vCloud Director Object Storage Extension は、Linux オペレーティング システムでのインストールに使用でき、次の Linux ディストリビューションおよびディストリビューション バージョンをサポートしています。

  • CentOS Linux 7
  • CentOS Linux 6
  • RedHat Enterprise Linux 7
  • Oracle Linux 7
仮想マシンで vCloud Director Object Storage Extension を実行するには、Java JRE 8 以降をインストールします。

デプロイ タイプとハードウェア要件

規模と展開の目的に応じて、さまざまなデプロイ タイプから選択できます。次の表では、デプロイ タイプとそのハードウェア要件について説明します。

デプロイ タイプ 説明 vCloud Director Object Storage Extension のハードウェア要件
コンピューティング クラスタに仮想 Cloudian HyperStore アプライアンスを展開します。コンピューティング クラスタは、テナント ワークロードが実行されている場所です。管理クラスタに vCloud Director Object Storage Extension を展開します。管理クラスタは、vCloud Director のセルが実行されている場所です。
  • 4 コア CPU
  • 8 GB RAM
  • 120 GB の空きディスク容量
仮想 Cloudian HyperStore アプライアンスを、大規模なローカル ディスクを持つ専用の ESXi ホストに展開します。管理クラスタに vCloud Director Object Storage Extension を展開します。管理クラスタは、vCloud Director のセルが実行されている場所です。
  • 8 コア CPU
  • 8 GB RAM
  • 120 GB の空きディスク容量
サポートされている物理アプライアンスで Cloudian HyperStore サービスを構成します。管理クラスタに vCloud Director Object Storage Extension を展開します。管理クラスタは、vCloud Director のセルが実行されている場所です。
  • 12 コア CPU
  • 12 GB RAM
  • 120 GB の空きディスク容量