vCloud Director Object Storage Extension を展開する前に、環境を準備する必要があります。vCloud Director Object Storage Extension は特定の外部コンポーネントを必要とします。また、外部コンポーネントの特定のバージョンをサポートしています。

次の表に、展開および構成する必要があるソフトウェア コンポーネントと、これらのコンポーネントのサポートされているバージョンを示します。
必要なコンポーネント サポートされているバージョン
vCloud Director
  • 10
  • 9.7
  • 9.5
  • 9.1
注: vCloud Director Object Storage Extension を操作するには、使用する vCloud Director インスタンスが vCloud Director Service Provider Admin Portal および vCloud Director Tenant Portal をサポートしている必要があります。
Cloudian HyperStore Cloudian HyperStore ノードが少なくとも 3 台あるクラスタが必要です。
  • vCloud Director Object Storage Extension 1.0.1 の場合は、Cloudian HyperStore 7.1.6 をインストールして構成します。
  • vCloud Director Object Storage Extension 1.0 の場合は、Cloudian HyperStore 7.1.4 をインストールして構成します。
Cloudian HyperStore の固有の要件の詳細については、Cloudian の要件を参照してください。
データベース
  • PostgreSQL 10
  • PostgreSQL 9

vCloud Director Object Storage Extension は専用のデータベース インスタンスと、テーブルの作成とデータベース スキーマの変更のための適切な権限を持つデータベース ユーザーを必要とします。

vCloud Director Object Storage Extension では、vCloud Director との通信に RabbitMQ メッセージ バスを必要としません。