vCloud Director Object Storage Extension をインストールして構成した後、すべてのコンポーネントが正常に構成されていることを確認して、vCloud Director Object Storage Extension サービスを開始します。

手順

  1. vCloud Director Object Storage Extension をインストールしたマシンへの SSH 接続を開きます。
  2. 次のコマンドを実行して、vCloud Director Object Storage Extension の構成を確認します。
    voss_cli validate
    すべてのコンポーネントが正常に構成されている場合、システムは次のメッセージを返します: Certificate : [ Passed ] Database : [ Passed ] vCloud Director : [ Passed ] Cloudian Administration Service : [ Passed ] Cloudian Management Console : [ Passed ] Cloudian S3 Service : [ Passed ]。システムがエラーを返した場合は、 /opt/vmware/voss/log でログ ファイルを確認します。
  3. 次のコマンドを実行して、vCloud Director Object Storage Extension サービスを開始します。
    voss_cli service start
  4. 次のコマンドを実行して、vCloud Director Object Storage Extension サービスのステータスを確認します。
    voss_cli service status
    正常に起動すると、システムは次のメッセージを返します: vOSE ミドルウェアを正常に起動しました

    エラー メッセージが表示された場合は、--debug 引数を追加してデバッグ モードで vCloud Director Object Storage Extension サービスを開始し、問題についてトラブルシューティングすることができます。

  5. 次のコマンドを実行して、vCloud Director Object Storage Extension Keeper サービスのステータスを確認します。
    systemctl status voss-keeper
    vCloud Director Object Storage Extension Keeper サービスが想定どおりに実行する場合は、システムは「 実行中」ステータスを返します。