vCloud Director Object Storage Extension のオブジェクトを分類しやすくするために、バケットの所有者は任意でタグを個々のオブジェクトに追加できます。バケットの所有者は、ユーザー定義のメタデータを追加することにより、オブジェクトにプロパティを追加することもできます。オブジェクト タグとオブジェクト メタデータは、どちらもキーと値のペアを表します。

重要: オブジェクトにメタデータを追加すると、元のオブジェクトが上書きされ、オブジェクトの権限やその他の関連付けがリセットされます。

前提条件

  • タグをオブジェクトに追加するために必要な権限のセットがあることを確認します。組織管理者の場合は、組織内のユーザーが所有するオブジェクトにタグを追加できます。組織ユーザーとしてタグをオブジェクトに追加するには、オブジェクトが保存されているバケットの所有者である必要があります。
  • オブジェクトのメタデータを編集するために必要な権限のセットがあることを確認します。組織管理者の場合、オブジェクトにメタデータを追加するには、オブジェクトが保存されているバケットについて、オブジェクト所有者がバケットの書き込み権限を持っていることを確認します。組織ユーザーとしてメタデータを追加するには、オブジェクトの所有者である必要があります。また、バケットの書き込み権限がユーザー アカウントに割り当てられている必要もあります。

手順

  1. vCloud Director Tenant Portal にログインします。
  2. メイン メニュー () から、[Object Storage] を選択します。
  3. [バケット] ペインで、編集するオブジェクトが保存されているバケットまたはフォルダに移動します。
  4. 編集するオブジェクトの名前をクリックします。
  5. オブジェクトにタグを追加します。
    1. [タグ] セクション内のリンクをクリックします。
    2. タグのキーと値を入力します。
    3. [保存] をクリックします。
  6. オブジェクトにメタデータを追加します。
    1. [メタデータ] セクション内のリンクをクリックします。
    2. メタデータ エントリのキーと値を入力します。
    3. オブジェクトにメタデータを追加することの影響を理解していることを示すために、チェック ボックスを選択します。
    4. [保存] をクリックします。