VMware Cloud Director Object Storage Extension のストレージ容量を解放するには、不要になったオブジェクトを削除します。複数のオブジェクトを同時に削除できます。

オブジェクトを VMware Cloud Director Object Storage Extension から削除した後は、オブジェクトをリストアできません。

前提条件

オブジェクトを削除するために必要な権限のセットがあることを確認します。
  • 組織管理者の場合は、組織内のユーザーが所有するオブジェクトを削除できます。
  • 組織ユーザーの場合、オブジェクトを削除するには、オブジェクトの所有者であるか、オブジェクトが保存されているバケットについて、所有者から自分のユーザー アカウントにバケットの読み取り権限とバケットの書き込み権限が割り当てられる必要があります。

手順

  1. VMware Cloud Director tenant portal にログインします。
  2. [その他の操作] ドロップダウン メニューから [オブジェクト ストレージ] を選択します。
  3. [バケット] ペインで、削除するオブジェクトが保存されているバケットまたはフォルダに移動します。
  4. オブジェクトの特定のバージョンを削除する場合は、[バージョンを表示] トグル ボタンを使用して、オブジェクトのすべてのバージョンを表示します。
  5. 削除するオブジェクトまたはオブジェクトのバージョンを選択します。
  6. [アクション] ドロップダウン メニューから [削除] を選択し、削除を確定します。

結果

削除したオブジェクトを格納するバケットでバージョン管理が有効になっていない場合、オブジェクトは削除され、リストアできません。バケットに対してバージョン管理が有効になっていて、削除する特定のバージョンを選択していない場合は、オブジェクトの最後のバージョンのみが削除されます。以前のバージョンのオブジェクトを取得するには、 [バージョンを表示] トグル ボタンを使用します。