ユーザーはアプリケーション認証情報を所有し、管理します。

組織管理者および組織ユーザーは、自分が所有するバケットにアクセスして管理するためにのみ、アプリケーション認証情報を使用できます。

アプリケーション認証情報は、バケット アクセスに制約を追加します。アプリケーション認証情報を使用すると、API クライアントはバケットを作成したり、既存のバケットを削除することができません。アプリケーション認証情報の作成中にバケット名を指定する場合は、指定したバケットへのアクセスと管理のみを許可します。