AWS S3 Glacier および Glacier Deep ストレージ クラスに属するオブジェクトをリストアできます。
AWS S3 オブジェクトは、 Standard、Intelligent、Glacier および Glacier Deep の 4 つのストレージ クラスのいずれかに属しています。Standard および Intelligent ストレージ クラスのオブジェクトには、いつでも直接アクセスできます。Glacier および Glacier Deep ストレージ クラスのオブジェクトはアーカイブされています。アクセスするには、最初にリストアする必要があります。
前提条件
オブジェクトをリストアするために必要な権限のセットがあることを確認します。
- 組織管理者の場合は、組織内のユーザーが所有しているか、組織内のユーザーと共有しているすべてのオブジェクトをリストアできます。
- 組織ユーザーの場合は、オブジェクトをリストアするには、オブジェクトの所有者である必要があります。オブジェクトの所有者ではない場合、自分のユーザー アカウントにオブジェクトの読み取り権限が割り当てられている必要があります。
手順
- VMware Cloud Director tenant portal にログインします。
- [その他の操作] ドロップダウン メニューから [オブジェクト ストレージ] を選択します。
- [バケット] ペインで、リストアするオブジェクトが保存されているバケットまたはフォルダに移動します。
- [バージョンを表示] トグル ボタンをクリックして、オブジェクトのすべてのバージョンを表示します。
- リストアするオブジェクトのバージョンの横にある縦の省略記号アイコン(
)をクリックし、[リストアを開始] をクリックします。 - リストアされたオブジェクトを使用できる期間を入力し、検索階層を選択して、[リストア] をクリックします。
結果
リストア操作が完了したら、事前定義された可用性期間中にオブジェクトにアクセスできます。期間を更新するには、新しいリストア操作を開始します。