VMware Cloud Director® Object Storage Extension™ のドキュメント ページへようこそ。

VMware Cloud Director Object Storage Extension は、VMware Cloud Director フレームワーク内でプロビジョニングおよび管理される統合ストレージ ソリューションです。

VMware Cloud Director Object Storage Extension は、ストレージ クラスタまたは AWS S3 上で実行されるスタンドアローンのミドルウェア サービスで、VMware Cloud Director のユーザーにオブジェクト ストレージ機能を提供します。

次の図は、VMware Cloud Director Object Storage Extension のアーキテクチャと、VMware コンポーネントとストレージ プラットフォーム コンポーネント間のネットワーク接続を示しています。


VMware Cloud Director Object Storage Extension のアーキテクチャ図は、すべてのコンポーネントが連携して、Cloud Director ユーザーにオブジェクト ストレージ機能を提供する方法を示しています。

VMware Cloud Director Object Storage Extension の新機能

VMware Cloud Director Object Storage Extension 2.1.1 では、次の 2 つの新機能が導入されました。
  • 追加のオペレーティング システムのサポート
    • Photon OS 3 以降
    • Ubuntu 18 以降
    • Debian 10 以降
  • Dell ECS 3.6 ユーザーのオブジェクト ロックとオブジェクト タギング

    VMware Cloud Director Object Storage Extension 2.1.1 では、Dell ECS 3.6 を使用するテナントに新しいユーザー マッピングが導入されています。VMware Cloud Director テナント ユーザーは、ECS Identity and Access Management (IAM) ユーザーにマッピングされ、ECS オブジェクト ユーザーにはマッピングされなくなりました。

    クラウド プロバイダ ポータルでワンクリックでユーザー マッピングをアップグレードできます。アップグレードは任意です。

    ユーザー マッピングをアップグレードすると、オブジェクト ロック機能とオブジェクト タギング機能を使用できます。オブジェクト ロック機能は、オブジェクト バージョンを偶発的な削除や悪意のある削除から保護します。バケットを作成するときに、オブジェクト ロックを有効にして保持ポリシーを設定します。オブジェクト タギングにより、ユーザーはキーと値のペアを使用して個々のオブジェクトにタグを割り当てることで、バケットを分類できます。

その他のリソース

[VMware Cloud Director Object Storage Extension 2.0]
[外部リソース]