NSX 管理ガイド』で説明されているように、デフォルトのファイアウォール設定は、ユーザー定義のどのファイアウォール ルールにも一致しないトラフィックに適用されます。vCloud Director Tenant Portal では、デフォルトの分散ファイアウォール ルールに [デフォルトの許可ルール] のラベルが付けられています。

vCloud Director Tenant Portal を使用して分散ファイアウォール設定を管理するには、組織仮想データセンターで分散ファイアウォール機能を有効にしておく必要があります。

デフォルトの分散ファイアウォール ルールは、レイヤー 3 とレイヤー 2 のすべてのトラフィックが組織仮想データセンターを通過できるように設定されています。この設定は、ユーザー インターフェイスの [アクション] 列に設定された [許可] で示されます。デフォルト ルールは常にルール テーブルの下部にあります。

重要: デフォルトの分散ファイアウォール ルールを削除または変更することはできません。