仮想マシンのハードウェア プロパティは確認して変更することができます。

前提条件

仮想マシンがパワーオフ状態である必要があります。

手順

  1. [仮想データセンター] ダッシュボード画面で、確認する仮想データセンターのカードをクリックし、左側のパネルから [仮想マシン] を選択します。
  2. カード アイコン をクリックしてカード ビュー内のリストを表示し、必要に応じて [検索先] ドロップダウン メニューから仮想マシンのリストをフィルタします。
  3. 編集する仮想マシンのカードで [詳細] をクリックします。
  4. [ハードウェア] をクリックすると、表示および編集できるハードウェア プロパティのリストが展開されます。
    オプション 説明
    仮想 CPU の数 CPU の数を編集します。

    仮想マシンに割り当てることができる仮想 CPU の最大数は、ホストの論理 CPU 数、および仮想マシンにインストールされたゲスト OS の種類によって決まります。

    ソケットあたりのコア数 ソケットあたりのコア数を編集します。

    コアおよびソケットごとのコアに関する、仮想 CPU の割り当て方法を構成できます。シングルコア CPU、デュアルコア CPU、トライコア CPU などを使用するかどうかにより、仮想マシンの CPU コアの数を指定してから、各ソケットに対するコアの数を選択します。

    ゲスト OS に対するハードウェア支援 CPU 仮想化の公開 完全な CPU 仮想化をゲスト OS に公開できます。これにより、ハードウェア仮想化を必要とするアプリケーションが、バイナリ変換や準仮想化をせずに仮想マシンで稼動できます。
    メモリの合計 仮想マシンのメモリ リソース設定を編集します。仮想マシンのメモリ サイズには、4 MB の倍数を指定する必要があります。

    この設定は、仮想マシンに割り当てられる ESXi ホスト メモリの容量を決定します。仮想ハードウェアのメモリ サイズでは、仮想マシンで実行されるアプリケーションで使用可能なメモリの容量を決定します。仮想マシンは、仮想ハードウェアのメモリ サイズとして構成されたメモリ リソース以上のメモリ リソースを利用できません。

    メモリ ホット アド メモリ ホット アドを有効にすると、マシンがパワーオン状態の間仮想マシンにメモリ リソースを追加できます。この機能は、特定のゲスト OS と仮想マシン ハードウェア バージョン 7 以降のバージョンでのみサポートされています。
    仮想 CPU ホット アド 仮想 CPU ホット アドを有効にすると、マシンがパワーオン状態の間仮想マシンに仮想 CPU を追加できます。ソケットごとに、コア数の倍数分のみを追加できます。この機能は、特定のゲスト OS と仮想マシン ハードウェアのバージョンでのみサポートされます。
    ソケットの数 ソケットの数を表示します。

    ソケットの数は、使用可能な仮想 CPU の数によって決まります。仮想 CPU の数を更新すると、数が変わります。

    リムーバブル メディア 接続された CD/DVD やフロッピー ドライブなど、使用可能なリムーバブル メディアを表示します。
  5. [ハード ディスク][追加] をクリックして、ハード ディスクを追加します。
    オプション 説明
    サイズ ハード ディスク サイズを MB 単位で入力します。後でハード ディスクのサイズを増やすことができます。
    注: 仮想マシンがリンク クローンではなく、スナップショットを保持していない場合は、既存のハード ディスクのサイズを増やすことができます。
    ポリシー デフォルトで、仮想マシンのストレージ ポリシーが使用されます。

    デフォルトでは、仮想マシンに接続されているすべてのハード ディスクは、その仮想マシンに指定されているストレージ ポリシーを使用します。これらのハード ディスクのデフォルトの設定は、仮想マシンの作成時、または仮想マシン プロパティの変更時にオーバーライドできます。各ハード ディスクの [サイズ] 列のドロップダウン メニューには、この仮想マシンで利用可能なすべてのストレージ ポリシーがリストされます。

    バス タイプ バス タイプを選択します。

    オプションは、[Paravirtual (SCSI)][LSI Logic パラレル (SCSI)][LSI Logic SAS (SCSI)][IDE]、および [SATA] です。ストレージ コントローラのタイプと互換性の詳細については、 vSphere 仮想マシン管理ガイドを参照してください。

    バス番号 バス番号を入力します。
    ユニット番号 ハード ディスク ドライブの論理ユニット番号 (LUN) を入力します。
  6. [NIC][追加] をクリックして、新しい NIC を追加します。
    最大で 10 個の NIC を追加できます。仮想マシンのハードウェア バージョンに応じてサポートされている NIC の数については、 http://kb.vmware.com/s/article/2051652 を参照してください。 vCloud Director では、仮想マシンの実行中に仮想マシン NIC を変更することができます。サポートされているネットワーク アダプタ タイプの詳細については、 http://kb.vmware.com/kb/1001805 を参照してください。
    オプション 説明
    プライマリ NIC プライマリ NIC が選択されている場合は、フラグが表示されます。

    プライマリ NIC を選択します。プライマリ NIC 設定によって、仮想マシンのデフォルトおよび唯一のゲートウェイが決まります。仮想マシンは、NIC を使用して、NIC と同じネットワークに直接接続されている仮想および物理マシンに接続できますが、ゲートウェイ接続が必要なネットワーク上のマシンへの接続に使用できるのはプライマリ NIC だけです。

    NIC NIC の数。
    接続中 NIC を接続するチェック ボックスを選択します。
    ネットワーク ドロップダウン メニューからネットワークを選択します。
    IP モード IP モードを選択します。
    • [固定 - IP プール]

      ネットワークの IP プールから固定 IP アドレスを取得します。

    • [固定 - 手動]

      特定の IP アドレスを手動で指定することができます。このオプションを選択する場合は、[IP アドレス] 列に IP アドレスを入力する必要があります。

    • [DHCP]

      DHCP サーバから IP アドレスを取得します。

    MAC アドレス ネットワーク インターフェイスの MAC アドレスを入力します。
  7. [保存] をクリックします。