ブロック タスクとして特定の操作を構成できます。これらの操作は、システム管理者によって実行されるか、タイマーに事前構成された時間が経過するまでサスペンド状態になります。タイムアウト設定およびデフォルトのアクションをブロック タスクに対して指定できます。これらの設定は、インストール環境内のすべての組織に適用されます。
手順
- 上部ナビゲーション バーで [管理] を選択します。
- [設定] で、[拡張性] を選択します。
- [ブロック タスク] タブを選択します。
- デフォルトの拡張機能タイムアウトおよびデフォルトのタイムアウト アクションを編集するには、[全般] セクションの下の [編集] ボタンをクリックします。
- [デフォルトのブロック タスクのタイムアウト] を編集します。
- [デフォルトのタイムアウトのアクション] を編集します。
[デフォルトのタイムアウトのアクション] は、 [デフォルトのブロック タスクのタイムアウト] の時間が経過した後のアクションです。
- [保存] をクリックします。
- ブロック タスクと見なされる操作のリストを編集するには、[操作] セクションの下の [編集] ボタンをクリックします。
- ブロック タスクのリストから操作を選択または選択解除します。
- [保存] をクリックします。