VMware Cloud Director アプライアンスの root パスワードを変更する場合は、新しいパスワードを使用するようにアプライアンス証明書のプライベート キーも更新する必要があります。バージョン 10.4 の手順には、コンソール プロキシの設定が含まれます。
注:
VMware Cloud Director 10.4.1 以降では、コンソール プロキシ機能のレガシー実装はサポートされていません。
VMware Cloud Director アプライアンス 10.4.1 以降の root パスワードを変更する場合は、VMware Cloud Director アプライアンス 10.4.1 以降の root パスワードの変更を参照してください。
手順
次のタスク
重要: すべてのアプライアンスで同じ root パスワードが共有されている必要があります。新しくデプロイされたアプライアンスでは、新しい root パスワードを使用する必要があります。