セキュリティ タグの作成後、VMware Cloud Director Service Provider Admin Portal を使用して、それを仮想マシンに手動で割り当てることができます。セキュリティ タグを編集して、セキュリティ タグをすでに割り当てた仮想マシンからタグを削除することもできます。
セキュリティ タグを作成済みの場合、それらを仮想マシンに割り当てることができます。セキュリティ タグを使用すると、ファイアウォール ルールを記述するための仮想マシンをグループ化できます。たとえば、機密性の高いデータがある仮想マシンのグループにセキュリティ タグを割り当てます。
手順
結果
セキュリティ タグが、選択した仮想マシンに割り当てられます。
次のタスク
セキュリティ タグは、セキュリティ グループを操作するように設計されています。セキュリティ グループの作成の詳細については、VMware Cloud Director Service Provider Admin Portal を使用したセキュリティ グループの作成を参照してください。