現在ブロックされているタスクを監視したり、タイマーに事前構成された時間が経過する前に、手動でタスクをキャンセル、失敗、または再開したりできます。

前提条件

VMware Cloud Director でのブロック タスク設定の構成

手順

  1. 上部ナビゲーション バーの [監視][ブロック タスク] を選択します。
    タブには、現在ブロックされているタスクのリストが表示されます。
  2. 手動で編集するタスクを選択します。
  3. タスクのキャンセル、失敗、または再開を決定し、対応するボタンをクリックします。
  4. メッセージを入力し、[保存] をクリックします。
    タスクの詳細にメッセージが表示されます。