現在ブロックされているタスクを監視したり、タイマーに事前構成された時間が経過する前に、手動でタスクをキャンセル、失敗、または再開したりできます。 前提条件 VMware Cloud Director でのブロック タスク設定の構成 手順 上部ナビゲーション バーの [監視] で [ブロック タスク] を選択します。 タブには、現在ブロックされているタスクのリストが表示されます。 手動で編集するタスクを選択します。 タスクのキャンセル、失敗、または再開を決定し、対応するボタンをクリックします。 メッセージを入力し、[保存] をクリックします。 タスクの詳細にメッセージが表示されます。 親トピック: VMware Cloud Director を使用したブロック タスクおよび通知の構成と監視