新しい Edge Gateway アプライアンスを削除し、最新の構成を使用してデプロイすることができます。

Edge サービスが予期されたとおりに動作しない場合は、Edge Gateway アプライアンスを再デプロイできます。

Edge Gateway を再デプロイすると、VMware Cloud Director は Edge Gateway を削除した後、最新の構成で再作成します。

手順

  1. プライマリの左側ナビゲーション パネルで [リソース] を選択し、画面上部のナビゲーション バーで [クラウド リソース] を選択します。
  2. セカンダリの左側パネルで、[Edge Gateway] を選択します。
  3. 対象の Edge Gateway の名前の横にあるラジオ ボタンをクリックして、[再デプロイ] をクリックします。
  4. 確認するには、[OK] をクリックします。

結果

Edge Gateway 仮想マシンが新しい仮想マシンに置き換えられ、すべてのサービスがリストアされます。