プラグインが提供する機能を使用できる VMware Cloud Director 組織の組み合わせは、変更することができます。
手順
- プライマリの左側ナビゲーション パネルの [詳細] で、[Customize Portal] を選択します。
- ターゲット プラグインの名前の横にあるチェック ボックスを選択し、[公開] をクリックします。
- このプラグインの範囲を選択します。
オプション 説明 サービス プロバイダ プラグイン機能は、VMware Cloud Director Service Provider Admin Portal で使用可能になります。 テナント プラグイン機能は、選択した組織の VMware Cloud Director Service Provider Admin Portal で使用可能になります。 - プラグインの範囲をテナントに設定した場合は、このプラグインを公開する組織を選択します。
- [保存] をクリックします。