サーバでのインストールとデータベース接続のセットアップを完了したら、そのサーバで vCloud Director サービスを開始できます。実行中のサービスを停止することもできます。

構成スクリプトから、vCloud Director サービスを開始するようにメッセージが表示されます。スクリプトがサービスを自動的に開始するように設定するか、サービスを後で自分で開始することができます。インストールを完了して初期化する前に、これらのサービスを実行中の状態にしておく必要があります。

vCloud Director サービスは、サーバを再起動すると常に開始します。

重要:

vCloud Director ソフトウェア アップグレードの一部として vCloud Director サービスを停止する場合は、セルを静止してからサービスを停止できるようにするセル管理ツールを使用する必要があります。『 vCloud Director 管理者ガイド』の「セル管理ツール リファレンス」を参照してください。

手順

  1. ターゲット サーバにルートとしてログインします。
  2. サービスを開始または停止します。
    オプション 操作
    サービスの開始 コンソール、シェル、またはターミナル ウィンドウを開き、次のコマンドを実行します。
    service vmware-vcd start
    セルが使用中のときに、サービスを停止します セル管理ツールを使用します。
    セルが使用中でないときには、サービスを停止します コンソール、シェル、またはターミナル ウィンドウを開き、次のコマンドを実行します。
    service vmware-vcd stop