カスタマイズ スクリプトを仮想マシンにアップロードできます。スクリプトは、vApp テンプレートに基づく仮想マシンをデプロイするときに、ゲストのカスタマイズの前後に実行します。

仮想マシンにカスタマイズ スクリプトを追加した場合、そのスクリプトが次のような状況で呼び出されます。
  • 初期カスタマイズおよび強制再カスタマイズの場合のみ。
  • ゲスト カスタマイズが開始される前に、「precustomization」コマンド ライン パラメータを使用した場合。
  • ゲスト カスタマイズの完了後、「postcustomization」コマンド ライン パラメータを使用した場合。

カスタマイズ スクリプトは、1500 文字を超えることができません。

手順

  1. [マイ クラウド] をクリックします。
  2. 左側のペインで、[仮想マシン] をクリックします。
  3. 右側のペインで、仮想マシンを選択して右クリックし、[プロパティ] を選択します。
  4. [ゲスト OS のカスタマイズ] タブにある [カスタマイズ スクリプト] パネルで、[参照] をクリックします。
  5. スクリプト ファイルに移動し、[開く] をクリックします。
    ファイルは、Windows 仮想マシンの場合はバッチ ファイル、Unix 仮想マシンの場合はシェル スクリプトである必要があります。
  6. [OK] をクリックします。

例: カスタマイズ スクリプトの例

Windows バッチ ファイルの例:
 @echo off 
if "%1%" == "precustomization" ( 
echo Do precustomization tasks 
) else if "%1%" == "postcustomization" ( 
echo Do postcustomization tasks 
)
Unix シェル スクリプトの例:
 #!/bin/sh 
if [ x$1 == x"precustomization" ]; then 
echo Do Precustomization tasks 
elif [ x$1 == x"postcustomization" ]; then 
echo Do Postcustomization tasks 
fi