ファイアウォール サービスが提供されるように、特定の組織仮想データセンター ネットワークを構成できます。組織仮想データセンター ネットワークでファイアウォールを有効化すると、受信トラフィック、送信トラフィック、または両方でファイアウォール ルールを施行できます。

すべての受信トラフィック、すべての送信トラフィック、またはその両方を拒否できます。また、特定のファイアウォール ルールを追加し、そのルールに合致するトラフィックがファイアウォールを通過するのを許可または拒否するように設定することもできます。このようなルールは、すべての受信トラフィックまたは送信トラフィックを拒否する一般ルールよりも優先されます。組織仮想データセンター ネットワークのファイアウォール ルールの追加を参照してください。

システム管理者と組織管理者は、ファイアウォールを有効化できます。

前提条件

外部の経路指定された組織仮想データセンター ネットワークが存在することを確認します。

手順

  1. [管理および監視] タブをクリックし、左側のペインで [組織 VDC] をクリックします。
  2. 組織仮想データセンター名をダブルクリックし、組織仮想データセンターを開きます。
  3. [組織 VDC ネットワーク] タブをクリックし、組織仮想データセンター ネットワーク名を右クリックし、[サービスの構成] を選択します。
  4. [ファイアウォール] タブをクリックし、[ファイアウォールを有効化] を選択します。
  5. デフォルトのファイアウォールのアクションを選択します。
  6. (オプション) デフォルトのファイアウォールのアクションに関連するイベントをログに記録するには、[ログ] チェック ボックスをオンにします。
  7. [OK] をクリックします。