Linux tar または RPM ユーティリティを使用して、VMware Tools を Linux ゲスト OS にインストールできます。

前提条件

  • インストール済みの VMware Remote Console アプリケーション。
  • 仮想マシンはパワーオンされている必要があります。
  • 既存のインストール環境を使用する場合は、新規インストールの前に vmware-tools-distrib ディレクトリを削除します。このディレクトリの場所は、以前のインストール時に指定した場所 (tmp/vmware-tools-distrib など) によって決まります。

手順

  1. [マイ クラウド] をクリックします。
  2. 左側のペインで、[仮想マシン] をクリックします。
  3. Linux 仮想マシンを選択して右クリックし、[VMware Tools のインストール] を選択します。
  4. 仮想マシンをもう一度右クリックし、[ポップアウト コンソール] をクリックします。
  5. ゲスト OS で、root (su-) としてログインし、VMware Tools の仮想 CD-ROM イメージをマウントし、作業ディレクトリ (たとえば、 /tmp) に移動します。

    一部の Linux ディストリビューションでは、CD-ROM が自動的にマウントされます。ディストリビューションで自動マウントを使用している場合は、mount コマンドと unmount コマンドを使用しないでください。まだ VMware Tools インストーラを /tmp に untar する必要があります。Linux ディストリビューションによっては、デバイス名が異なっていたり、/dev ディレクトリの構造が異なっていたりする場合があります。使用する CD-ROM ドライブが /dev/cdrom でない場合や、CD-ROM のマウント ポイントが /mnt/cdrom でない場合は、ディストリビューションで使用されている規則が反映されるようにコマンドを修正してください。

    mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
    cd /tmp
  6. インストーラを展開し、CD-ROM イメージをアンマウントします。
    tar がインストールされている状態で RPM をインストールする場合、またはその逆のインストールを行う場合、インストーラが以前のインストールを検出し、インストーラ データベースのフォーマットを変換してからインストールを続行する必要があります。
    オプション アクション
    tar インストーラの場合 コマンド プロンプトで、tar zxpf /mnt/cdrom/VMwareTools-n.n.n-xxxxxx.tar.gz unmount /dev/cdrom と入力します。ここで、n.n.n は VMware Tools のバージョン、xxxxxx はリリースのビルドまたはリビジョン番号です。
    RPM インストーラの場合 コマンド プロンプトで、tar zxpf /mnt/cdrom/VMwareTools-n.n.n-xxxxxx.i386.gz unmount /dev/cdrom と入力します。ここで、n.n.n は VMware Tools のバージョン、xxxxxx はリリースのビルドまたはリビジョン番号です。
  7. インストーラを実行します。
    オプション アクション
    tar インストーラの場合 cd vmware-tools-distrib./vmware-install.pl と入力します。Enter を押してデフォルト値を受け入れます。
    RPM インストーラの場合 VMware Tools を構成し、vmware-config-tools.pl と入力します。Enter を押してデフォルト値を受け入れます。
  8. アップグレードが完了したら、/etc/init.d/network restart を実行してネットワークを再起動します。
  9. exit と入力します。
  10. グラフィカル環境を起動します。
  11. X Window で、vmware-toolbox & を実行します。