ワークロード ドメインを削除すると、ワークロード ドメイン内のクラスタが削除され、ホストがフリー プールに戻されます。

Log Insight および vRealize Operations を介した監視が削除され、管理ドメインにある削除対象のワークロード ドメインに関連付けられたコンポーネントが削除されます。これには、vCenter Server インスタンスと NSX Manager が含まれます。

ワークロード ドメインで使用されるネットワーク プールは、ワークロード ドメインの削除プロセスで削除されないため、個別に削除する必要があります。

注意: : ワークロード ドメインの削除は、取り消せません。ワークロード ドメイン内のすべてのクラスタと仮想マシンが削除され、基盤となるデータストアが破棄されます。
ワークロード ドメインが削除されるまで、最大で 20 分かかる場合があります。削除中は、ワークロード ドメインで操作を実行することはできません。

前提条件

  • ワークロード ドメインのデータをバックアップします。ワークロード ドメインが削除されると、ワークロード ドメインのデータストアが破棄されます。
  • 残しておきたい仮想マシンを別のワークロード ドメインに移行します。

手順

  1. SDDC Manager ダッシュボードで、[Inventory(インベントリ)] > [Workload Domains(ワークロード ドメイン)] をクリックします。
    [Workload Domains(ワークロード ドメイン)] 画面には、すべてのワークロード ドメインの情報が表示されます。
  2. 削除するワークロード ドメインの行にカーソルを置きます。
    ワークロード ドメインを選択すると、名前の横に 3 つの縦並びのドットが表示されます。
  3. ドットをクリックし、[Delete Domain(ドメインの削除)] を選択します。
    ワークロード ドメインの削除による影響の詳細を示す画面が表示されます。これには、フリー プールに返されるホストの数が含まれます。
  4. 続行するには、[Delete Domain(ドメインの削除)] をクリックします。
    ワークロード ドメインの詳細画面が表示され、ワークロード ドメインが削除されていることを示すメッセージが表示されます。削除プロセスが完了すると、ワークロード ドメインがドメイン テーブルから削除されます。