VMware Cloud Foundation コンポーネントの OpenSSL 署名付き証明書を生成するには、まず認証局の詳細を構成する必要があります。
手順
- ナビゲーション ペインで、 の順にクリックします。
- [証明書の管理] タブをクリックし、[編集] をクリックします。
- 設定を構成し、[保存] をクリックします。
設定 |
値 |
認証局 |
OpenSSL |
共通名 |
SDDC Manager アプライアンスの FQDN を指定します。 |
組織単位 |
このフィールドを使用して、この証明書が関連付けられている組織内の部門を区別します。 |
組織 |
公開されている会社名を指定します。リストされた組織は、証明書要求のドメイン名の法定登録者である必要があります。 |
市区町村 |
会社が法的に登記されている市区町村名を指定します。 |
都道府県 |
会社が法的に登記されている都道府県名を省略せずに入力します。 |
国 |
会社が登記されている国を選択します。この値には ISO 3166 国コードを使用する必要があります。 |