既存の DNS インフラストラクチャを使用して、VMware Cloud Foundation SDDC 内のすべてのホストおよび仮想マシンに順引きおよび逆引きの名前解決を提供します。ソフトウェア コンポーネント間の時刻を同期するために、外部 NTP ソースも使用されます。
パラメータ | 値 |
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DNS サーバ #1 | 最初の DNS サーバの IP アドレスを入力します。 |
DNS サーバ #2 | 2 番目の DNS サーバの IP アドレスを入力します。
注: DNS サーバが 1 台しかない場合は、このセルに「
n/a」と入力します。
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NTP サーバ #1 | 最初の NTP サーバの IP アドレスまたは FQDN を入力します。 |
NTP サーバ #2 | 2 番目の NTP サーバの IP アドレスまたは FQDN を入力します。
注: NTP サーバが 1 台しかない場合は、このセルに「
n/a」と入力します。
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パラメータ | 値 |
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DNS ゾーン名 | SDDC 管理コンポーネントのルート ドメイン名を入力します。
注:
VMware Cloud Foundation では、すべてのコンポーネントが同じ DNS ゾーンに含まれている必要があります。
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パラメータ | 値 |
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カスタマ エクスペリエンス向上プログラム(「CEIP」)の有効化 | ブリングアップ中に vSphere、NSX-T Data Center、および vSAN 全体で CEIP を有効または無効にするオプションを選択します。 |
パラメータ | 値 |
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SDDC Manager での FIPS セキュリティ モードの有効化 | ブリングアップ時に FIPS セキュリティ モードを有効または無効にするオプションを選択します。VMware Cloud Foundation は連邦情報処理標準 (FIPS) 140-2 をサポートします。FIPS 140-2 は、暗号化モジュールのセキュリティ要件を指定する、米国およびカナダの政府規格です。FIPS コンプライアンスを有効にすると、VMware Cloud Foundation で FIPS 暗号スイートが有効になり、FIPS が有効な状態でコンポーネントが展開されます。
VMware 製品における FIPS 140-2 のサポートの詳細については、
https://www.vmware.com/security/certifications/fips.html を参照してください。
注: このオプションは
VMware Cloud Foundation の新規インストールでのみ使用でき、ブリングアップ時に適用した設定は、将来のアップグレードで使用されます。ブリングアップ後に FIPS セキュリティ モード設定を変更することはできません。
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