仮想アプライアンス:FQDN |
vRealize Suite Lifecycle Manager 仮想アプライアンスの FQDN。
注:
この完全修飾ドメイン名の逆引き (PTR) DNS レコードは、仮想アプライアンスの IP アドレスとして使用されます。
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NSX-T Tier-1 ゲートウェイ:IP アドレス |
クロスインスタンス仮想ネットワーク セグメント内の空き IP アドレス。
注:
NSX-T Data Center Tier-1 ゲートウェイにサービス インターフェイスを作成するために使用され、VMware Cloud Foundation は vRealize Suite のロード バランサを自動的に構成します。
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システム管理者 |
vRealize Suite Lifecycle Manager 管理者アカウント (vcfadmin@local) のパスワードを作成して確認します。作成されたパスワードは、SDDC Manager が vRealize Suite Lifecycle Manager に接続できる認証情報です。
注:
vRealize Suite Lifecycle Manager が SDDC Manager によって展開されると、VMware Cloud Foundation モードが有効になります。その結果、管理者アカウントが admin@local ではなく、vcfadmin@local になります。
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SSH root アカウント |
vRealize Suite Lifecycle Manager 仮想アプライアンスの root アカウントのパスワードを作成して確認します。 |