必要に応じて、ルート/リーフまたはマシン証明書と中間証明書を最初のグローバル マネージャ ノードにインポートします。

前提条件

ルートおよび中間 CA 署名付き証明書を生成します。

手順

  1. Web ブラウザで、https://gm_vip_fqdn/ のグローバル マネージャにログインします。
  2. ルート CA 証明書をインポートします。
    1. メインのナビゲーション バーで、[システム] > [証明書] の順にクリックします。
    2. [インポート] > [CA 証明書をインポート] の順にクリックします。
    3. [CA 証明書をインポート] ダイアログ ボックスで、ルート CA 証明書の名前を入力します。
    4. [証明書の内容] で、手順 2c で作成したルート CA 証明書を選択し、[インポート] をクリックします。
  3. グローバル マネージャ ノードおよびロード バランシングされた仮想サーバ アドレスの証明書をインポートします。
    1. [インポート] > [証明書をインポート] の順にクリックします。
    2. [名前] フィールドに、gm_vip_fqdn と入力します。
    3. [証明書の内容] で、以前に作成した拡張子が chain.pem の証明書ファイルを参照し、ファイルを選択します。
    4. [プライベート キー] で、以前に作成した拡張子が .key のプライベート キーを参照し、ファイルを選択して、[インポート] をクリックします。