Cloud Gateway Appliance のインストールをスクリプト化または自動化するには、コマンドライン インストーラを使用します。

注: このセクションの手順は、SDDC ソフトウェアのバージョン 1.11 以降に適用されます。

コマンド vcgw-deploy を使用してコマンドラインから Cloud Gateway Appliance をインストールします。アプライアンスのインストールに加えて、vcgw-deploy を使用してインストール テンプレートを検証し、インストールの事前チェックを実行できます。vcgw-deploy のオプションをすべて確認するには、vcgw-deploy install --help を実行します。

前提条件

Cloud Gateway Appliance アプライアンスをインストールするホストが、以下のハードウェア要件を満たしていることを確認します。

ハードウェア 最小要件
CPU 8
メモリ 24 GB
ストレージ 190 GB

手順

  1. https://vmc.vmware.comVMC コンソール にログインします。
  2. [ツール] () タブをクリックします。
  3. Gateway Appliance の [ダウンロード] をクリックします。
    My VMware に移動します。ここで、アプライアンスのインストーラの ISO イメージをダウンロードします。
  4. インストールの JSON テンプレートを準備します。
    1. インストーラの ISO イメージで、cli-installer/templates ディレクトリを参照します。
      このディレクトリには、 Cloud Gateway ApplianceESXi ホストに直接、または vCenter Server システムを介してインストールするためのサンプル JSON テンプレートが含まれています。
    2. テンプレートを作業ディレクトリにコピーし、編集して必要なパラメータを追加します。
      利用可能なテンプレート パラメータの詳細については、オプション --template-help を使用してインストーラを起動します。たとえば、Windows では、 vcgw-deploy.exe install --template-help と入力します。
  5. コマンドラインから cli-installer ディレクトリに移動して、インストールの事前チェックを実行します。
    • Windows OS の場合は、vcgw-deploy.exe install path-to-template --precheck-only と入力します。
    • Linux OS の場合は、vcgw-deploy install path-to-template --precheck-only と入力します。
    • Mac OS の場合は、vcgw-deploy install path-to-template --precheck-only と入力します。
    事前チェックでは、指定されているテンプレートとパラメータに関する問題が特定されるため、インストールを開始する前にエラーを修正できます。
  6. インストーラを起動します。
    • Windows OS の場合は、vcgw-deploy.exe install path-to-template --accept-eula と入力します。
    • Linux OS の場合は、vcgw-deploy install path-to-template --accept-eula と入力します。
    • Mac OS の場合は、vcgw-deploy install path-to-template --accept-eula と入力します。

次のタスク

Gateway Client ユーザー インターフェイスから vCenter Cloud Gateway Appliance をクラウド SDDC にリンクするの説明に沿って、Cloud Gateway Appliance をクラウド SDDC にリンクします。

注:

アプライアンスをインストールした後、VMware ナレッジベースの記事 KB67158 のガイドラインに沿って、アプライアンス ログを収集するよう設定することを検討してください。アプライアンス ログは、サポートを要求するときに役立ちます。