ログ作成、ハードウェア アクセラレーション、スワップ ファイルの場所への変更に対応する詳細オプションです。デフォルトの設定は、効果が確実な場合のみ変更してください。

前提条件

詳細オプションを変更する際は、まず仮想マシンをパワーオフにします。

手順

  1. vSphere Clientで仮想マシンを右クリックし、[設定の編集] を選択します。
  2. [仮想マシン オプション] を選択して変更を加え、[OK] をクリックします。
    オプション 説明
    [アクセラレーション機能の無効化] 仮想マシンでソフトウェアをインストールまたは実行すると、仮想マシンが応答しない状態になることがあります。この問題は、アプリケーション実行時の初期段階に発生します。仮想マシンのアクセラレーション機能を一時的に無効にすることによって問題を解決できます。

    [アクセラレーション機能の無効化] オプションを使用すると、仮想マシンのパフォーマンスが低下するため、アプリケーションの実行によって発生した問題を解決する目的でのみ使用してください。アプリケーションに問題が発生しなくなったら、[アクセラレーション機能の無効化] の選択を解除します。

    [ログの有効化] VMware では、仮想マシンのログ ファイルを、仮想マシンの構成ファイルと同じディレクトリに保存します。デフォルトでは、ログ ファイルの名前はvmware.logとなります。アーカイブされたログ ファイルは vmware-n.log として保存されます。n は 1 から始まる連続する数字になります。

    ログ作成はデフォルトでは有効になっています。

    [デバッグと統計情報] デフォルトではないオプションを選択し、仮想マシンで追加のデバッグ情報を収集します。通常は、問題解決のために VMware テクニカル サポートから依頼があったときにこのオプションを変更します。
    [スワップ ファイルの場所] 仮想マシンがパワーオンされるときに、システムによって VMkernel スワップ ファイルが作成されます。このファイルは仮想マシンの RAM の内容に対するバッキング ストアとして機能します。スワップ ファイルの場所は、デフォルトのままにすることも、別の場所に格納することもできます。デフォルトでは、スワップ ファイルは仮想マシンの構成ファイルと同じ場所に格納されます。VMware Cloud on AWSでは、通常はこのオプションを変更する意味はありません。
    [待ち時間感度] 特殊なケースで [高] に変更します。