多要素認証 (MFA) はセキュリティを強化する方法の 1 つで、ログイン時に 2 つの認証情報を提示する必要があります。これらの認証情報には、従来のパスワードのほか、アプリケーションが生成するワンタイム パスコードなどがあります。多要素認証は、セキュリティ レイヤーを追加することによりデータやアプリケーションへのアクセスを保護します。

すでに何らかの方法で、多要素認証を利用したことがあるかもしれません。たとえば Web サイトにログインする際に、モバイル デバイスにコードが送信され、これを使用してアカウントにアクセスする場合などです。

多要素認証を使用してクラウド アカウントを保護するには、モバイル デバイスに認証アプリケーションをダウンロードします。これにより、多要素認証用の仮想デバイスが作成されます。アプリケーションによって、6 桁の認証コードが生成されます。これは、時間ベースのワンタイム パスワードの標準に対応しています。このコードとともに、VMware ID とパスワードを使用して、Cloud Services にログインします。

アカウントに多要素認証を設定すると、リカバリ コードが 10 セット送信されます。これらのコードを安全な場所に保存してください。近くに多要素認証デバイスがない場合、または紛失した場合は、ログインする必要があります。

使用方法
多要素認証デバイスを有効にする。
  1. メニューでユーザー名をクリックし、[マイ アカウント] > [セキュリティ] を選択します。
  2. [多要素認証デバイスの有効化] をクリックし、手順どおりにデバイスをセットアップします。
  3. 多要素認証が自動的に有効になります。次回ログインするときは、VMware ID とパスワード、およびアプリケーションで生成された認証コードを使用します。
VMware ID とパスワードのみでログインできるように、多要素認証を無効にする。
  1. メニューでユーザー名をクリックし、[マイ アカウント] > [セキュリティ] を選択します。
  2. [多要素認証を有効にする] 切り替えキーをクリックします。
多要素認証デバイスを無効にする。
  1. メニューでユーザー名をクリックし、[マイ アカウント] > [セキュリティ] を選択します。
  2. [多要素認証デバイスの無効化] をクリックします。