API トークンを使用して VMware Cloud Services API にアクセスしている場合は、API トークンで多要素認証 (MFA) を有効にすることによってセキュリティ レイヤーを追加できます。

これにより、API トークンが何らかの方法で侵害された場合でもデータとアプリケーションは不正なアクセスから保護されます。MFA を有効にすると、VMware Cloud Services API へのアクセス トークンと交換しようとするすべてのトークンに対して MFA 認証が要求されます。

多要素認証を使用して VMware Cloud Services API トークンを保護するには、モバイル デバイスに認証アプリケーションをダウンロードします。これにより、多要素認証用の仮想デバイスが作成されます。アプリケーションによって、6 桁の認証コードが生成されます。これは、時間ベースのワンタイム パスワードの標準に対応しています。VMware Cloud Services API にアクセスするには、登録済みの MFA デバイスから生成された 6 桁のトークンを指定する必要があります。

使用方法
多要素認証デバイスを有効にする。
  1. メニューでユーザー名をクリックし、[マイ アカウント] > [API トークン] > [MFA] の順に選択します。
  2. [多要素認証デバイスの有効化] をクリックし、手順どおりにデバイスをセットアップします。
  3. 多要素認証が自動的に有効になります。次回 API トークンを使用してアクセス トークンを取得するときには、アプリケーションによって生成された認証コードが必要です。
MFA をオフにします。
  1. メニューでユーザー名をクリックし、[マイ アカウント] > [API トークン] > [MFA] の順に選択します。
  2. [多要素認証を有効にする] 切り替えスイッチをクリックします。
重要: API トークンにおける多要素認証の使用が組織によって強制されている場合、多要素認証を無効にすることはできません。API トークンを生成できる場合でも、登録済みの MFA デバイスで生成された 6 桁のパスコードを指定しない限り、アクセス トークンと交換することはできません。
多要素認証デバイスを無効にする。
  1. メニューでユーザー名をクリックし、[マイ アカウント] > [API トークン] > [MFA] の順に選択します。
  2. [多要素認証デバイスの無効化] をクリックします。