VMware Fusion 13.0 | 2022 年 11 月 17 日 | ビルド 20802013

各リリース ノートで、追加または更新された情報をご確認ください。

VMware Fusion について

VMware Fusion® は、最も迅速かつ容易に、Mac 上で Windows およびその他の x86/ARM ベースのオペレーティング システムを再起動なしで実行できるようにする、信頼性に優れたソリューションです。

詳細については、より広範な VMware Fusion ドキュメントを参照してください。

システム要件

  • ハードウェア

    Intel または Apple シリコン搭載 Mac モデル。

    • macOS 12 Monterey 以降をサポートする Mac モデル。

  • ソフトウェア

    • macOS 12 Monterey および macOS 13 Ventura。

新機能

  • 新しいゲスト OS のサポート

    • Microsoft Windows 11

    • Microsoft Windows Server 2022

    • RHEL 9

    • Debian 11.x

    • Ubuntu 22.04

  • Apple シリコン搭載 Mac のサポート

    Fusion で Apple シリコン搭載 Mac での ARM 仮想マシンの実行がサポートされるようになりました。

  • x86 および Apple シリコン用のユニバーサル パッケージ

    Intel Mac と Apple シリコン搭載 Mac の両方に対して単一の汎用パッケージ (.dmg) が提供されます。

  • 新しい仮想 Trusted Platform Module 2.0

    Fusion は、TPM を必要とする Windows 11 およびその他のオペレーティング システムをサポートするために、仮想 Trusted Platform Module(バージョン 2.0)デバイスを提供するようになりました。

  • 新しい完全暗号化または高速暗号化機能

    暗号化のセキュリティ オプション([完全])とパフォーマンス オプション([高速])を選択できるようになりました。

  • グラフィックス サポートの向上:OpenGL 4.3

    Fusion は、Intel Mac 上の Windows および Linux と Apple シリコン搭載 Mac 上の Linux arm64 仮想マシンで OpenGL 4.3 をサポートするようになりました。

  • WDDM 1.2 のサポート

    Fusion は、仮想マシンに対して Windows Display Driver Model (WDDM) バージョン 1.2 をサポートするようになりました。

  • vSphere 8 および ESXi 8 のサポート

    ESXi ホストの標準的な電源操作に加えて、Fusion 13 では次の機能もサポートされます。

    • ESXi 8 ホストまたは vCenter Server 8 への接続

    • ESXi と Fusion 間の仮想マシンのアップロードまたはダウンロード(現時点では Intel Mac のみ)

    • ローカル デスクトップからリモート サーバへの新しい仮想マシンの作成

製品サポートに関する注意事項

  • PC を移行するオプションは、Fusion では使用できなくなりました。

以前のリリース

以前にリリースされた VMware Fusion 12 の機能と既知の問題は、各リリース ノートに記載されています。以前のリリースのリリース ノートを表示するには、次の該当するリンクをクリックします。

既知の問題

  • vmnet-natd プロセスの CPU 使用率が高くなる

    仮想マシンが動作中でネットワーク リソースを使用している場合、ホストの vmnet-natd プロセスで CPU リソースを消費する割合が 99% に達するまで増加する可能性があります。

    回避策:

    この問題を解決するには、VMware Fusion を再起動します。

  • Apple シリコン搭載 Mac 上の Fusion で、RHEL 9、Ubuntu 22.04、および Fedora 36 ゲストのインストールに失敗する

    RHEL 9、Ubuntu 22.04 または Fedora 36 を仮想マシンにインストールしようとすると、予期される内容ではなく黒い画面が表示され、処理が続行されません。

    回避策:

    RHEL 9 または Fedora 36 仮想マシンを作成した後、modprobe.blacklist-=vmwgfx 起動オプションが必要です。回避策の詳細な手順については、ナレッジベースの記事KB89983 を参照してください。

  • Apple シリコン搭載 Mac 上の Fusion で、リモート サーバとの間での仮想マシンのアップロードまたはダウンロードがサポートされない

    Apple シリコン搭載 Mac で Fusion を使用する場合、リモート ホストとの間で仮想マシンをアップロードおよびダウンロードする機能はサポートされていません。これは今後のアップデートで解決される予定です。

    回避策:

    リモート サーバとの間で仮想マシンをアップロードまたはダウンロードする場合は、Rosetta をインストールしてください。ターミナル ウィンドウで、次のいずれかのコマンドを使用して Rosetta をインストールします。

    • softwareupdate --install-rosetta

    • /usr/sbin/softwareupdate --install-rosetta --agree-to-license

  • オペレーティング システムによっては、積極的にメンテナンスされていない X11 ウィンドウ システムをデフォルトで使用する場合があるこのモードでは、グラフィックの歪みが発生する場合があります。

    デスクトップ ウィンドウ マネージャをレンダリングするためにデフォルトで X11 を使用しているオペレーティング システムでは、予期しないグラフィックの歪みが表示される場合があります。

    回避策:

    この問題は、Wayland でレンダリングされたデスクトップ ウィンドウ マネージャでは解決されています。回避策は、X11 から Wayland に切り替えることです。これを行うためのプロセスは、OS ごとに異なります。

  • FreeBSD ISO を使用して新しい仮想マシンを作成すると、Fusion で OS バージョンが適切に検出されないことがある

    FreeBSD 12.x または 13.x を使用して新しい仮想マシンを作成するときに、Fusion でオペレーティング システムのバージョンが正しく表示されないことがあります。

    注:

    これは OS のインストールには影響せず、仮想マシンがパワーオフ状態のときにゲスト OS タイプを手動で変更できます。

    回避策:

    オペレーティング システムのタイプを対応する FreeBSD バージョンに手動で設定します。

解決した問題

  • IP サブネットを指定するときにカスタム vmnet を作成しようとすると失敗する

    vmnet の作成でカスタマイズされたサブネットが指定されている場合、vmnet は GUI で作成できません。サブネット IP の自動割り当てには影響はありません。

    この問題は解決されています。

  • 仮想マシンのサウンド イベントがトリガされると、Fusion が中断を伴うポップアップを表示し、サウンド デバイスに関するエラーが表示されることがある

    Apple シリコン上の Fusion の場合、ゲスト OS でサウンドを再生すると、ダイアログ ボックスに次のエラー メッセージが表示されます。

    Error in creating sound stream. 
    Playback may not work.

    この問題は解決されています。

  • 新規仮想マシンの作成時に Fedora(64 ビット)ゲスト OS でファームウェア タイプを変更できない

    Fedora(64 ビット)ゲスト OS を使用して仮想マシンを作成しようとすると、UEFI と BIOS の間で選択するオプションが表示されません。

    この問題は解決されています。

セキュリティに関する問題

  • OpenSSL が 1.1.1q に更新されました。

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