隔離オプションを使用すると、仮想マシンとホスト システム間、および仮想マシンと他の仮想マシン間のファイル操作を制限できます。
選択した仮想マシンのゲスト隔離オプションを設定するには、[隔離] を選択します。
を選択し、
以下の制限が適用されます。
- ゲストの隔離機能を使用するには、ゲスト OS に VMware Tools がインストールされている必要があります。
- リモート仮想マシンの場合はこれらのオプションを構成できません。
- 仮想マシンのゲスト OS として macOS を実行している場合は、ゲスト OS とホスト間でテキストのコピー アンド ペーストが可能ですが、ファイルのコピーはサポートされません。
注: ドラッグ アンド ドロップ操作とコピー アンド ペースト操作は、デフォルトでオンになっています。仮想マシンとホスト システム間でファイルが誤って転送されることを防ぐには、これらの操作をオフにしてください。
オプション | 説明 |
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[ドラッグ&ドロップを有効にする] | このチェックボックスを選択解除すると、以下のオプションが制限されます。
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[コピー&ペーストを有効にする] | このチェックボックスを選択解除すると、以下の操作が制限されます。
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