Fusion では、AutoProtect 機能を使用して、設定した間隔で仮想マシンの状態のスナップショットを自動的にとることができます。また、いつでも手動でスナップショットをとることができます。

このタスクについて

AutoProtect を有効にする場合は、一度に保持する AutoProtect スナップショットの最大数を設定します。所定の回数に達すると、Fusion は範囲内の最も古い AutoProtect スナップショットを削除して、最新のスナップショットのためのスペースを確保します。

この数は、手動でとって保存できるスナップショットの数に影響することがあります。1 つの仮想マシンに対して作成できるスナップショットは 100 個までで、仮想ディスク ファイルのタイプおよびサイズによってはこれよりも少なくなることがあります。AutoProtect スナップショットの合計数が上限に達すると、手動でスナップショットをとることができなくなります。

Fusion はこの設定を使用して、AutoProtect スナップショットが使用するハード ディスク領域の最低量を推定します。その情報はパネルの下部に表示されます。ハードディスク領域の最大量は、スナップショットとスナップショットの間に行った変更の量に応じて、推定を大きく上回る場合があります。

注:

仮想マシンの手動スナップショットまたは AutoProtect スナップショットがある場合は、仮想ハード ディスクの追加または変更はできません。

手順

  1. 仮想マシンを開くか、[仮想マシンのライブラリ] で仮想マシンを選択します。
  2. 仮想マシン > スナップショット を選択します。
  3. AutoProtect 設定 をクリックします。
  4. AutoProtect を有効化 チェック ボックスを選択します。
  5. スナップショットをとる頻度を選択します。
  6. AutoProtect スナップショットを保存する回数を選択します。

    所定の回数に達すると、Fusion は範囲内の最も古い AutoProtect スナップショットを削除して、最新のスナップショットのためのスペースを確保します。

  7. 完了 をクリックして AutoProtect の設定を適用します。
  8. スナップショット表示を閉じ、仮想マシンに戻ります。