View には、インスタントクローンまたはリンククローン デスクトップ プールに必要なストレージの量を特定するのに役立つ大まかなガイドラインが用意されています。[デスクトップ プールを追加] ウィザードには、デスクトップ プールに必要なストレージの見積もりが示されます。

ストレージのサイズ設定の表には、OS ディスク、View Composer 通常ディスク(View Composer リンク クローン用のみ)、およびレプリカを格納するために選択するデータストア上の空き領域も表示されます。実際の空き領域をデスクトップ プールの見積もりの要件と比較することによって、どのデータストアを使用するかを決定できます。

View が使用する式は、ストレージ使用の一般的な見積もりを計算するだけです。クローンの実際のストレージの拡大は、次のような多くの要因に依存します。

  • 親仮想マシンに割り当てられたメモリの量
  • 更新操作の頻度(View Composer リンク クローンのみ)
  • ゲスト OS のページング ファイルのサイズ
  • ページング ファイルと一時ファイルを個別のディスクにリダイレクトするかどうか(View Composer リンク クローンのみ)
  • 個別の View Composer 通常ディスクを構成するかどうか(View Composer リンク クローンのみ)
  • デスクトップ マシン上のワークロード(主に、ユーザーがゲスト OS で実行するアプリケーションの種類によって決まります)
注: : 数百または数千のクローンが含まれている展開では、特定のデータストアのセットが特定の ESXi クラスタ専用に使用されるようにデスクトップ プールを構成します。プールをすべてのデータストアにわたってランダムに構成することは避けてください。ほとんどまたはすべての ESXi ホストが、ほとんどまたはすべての LUN にアクセスしなければならなくなります。

特定の LUN 上の OS ディスクに書き込もうとする ESXi ホストが多すぎると、競合の問題が発生して、パフォーマンスが低下し、拡張性が妨げられることがあります。大規模な展開でのデータストアの計画の詳細については、『View アーキテクチャの計画』を参照してください。