マシン名のリストを手動で指定して、自動デスクトップ プールをプロビジョニングすることができます。この命名方法では、会社の命名規則を使用してプール内のマシンを識別することができます。

マシン名を明示的に指定すると、ユーザーには、リモート デスクトップへのログイン時に会社の組織に基づくわかりやすい名前が表示されます。

マシン名を手動で指定するには、次のガイドラインに従います。

  • 各マシン名は個別の行に入力します。
  • マシン名には、最大 15 文字の英数字を使用できます。
  • 各マシン エントリにユーザー名を追加できます。カンマを使用して、ユーザー名とマシン名を区切ります。
この例では、2 つのマシンが指定されています。2 番目のマシンはユーザーに関連付けられています。
Desktop-001
Desktop-002,abccorp.com\jdoe
注: : 流動割り当てプールでは、ユーザー名をマシン名に関連付けることはできません。マシンは、関連付けられたユーザー専用ではありません。流動割り当てプールでは、ログインするユーザーは、現在使用されていないすべてのマシンにアクセスできます。

前提条件

各マシンの名前が一意であることを確認します。vCenter Server の既存の仮想マシンの名前を使用することはできません。

手順

  1. マシン名のリストを含むテキスト ファイルを作成します。
    少数のマシンを含むデスクトップ プールを作成する場合は、マシン名を直接 [デスクトップ プールを追加] ウィザードに入力できます。別のテキスト ファイルを作成する必要はありません。
  2. View Administrator で [デスクトップ プールを追加] ウィザードを起動して、自動デスクトップ プールの作成を開始します。
  3. プロビジョニングの設定ページで [名前を手動で指定] を選択し、[名前の入力] をクリックします。
  4. [マシン名を入力] ページにマシン名のリストをコピーし、[次へ] をクリックします。
    [マシン名を入力] ウィザードにデスクトップのリストが表示され、検証エラーが赤い [!] で示されます。
  5. 無効なマシン名を修正します。
    1. カーソルを無効な名前の上に置くと、ページの下部に関連するエラー メッセージが表示されます。
    2. [戻る] をクリックします。
    3. 正しくない名前を編集し、[次へ] をクリックします。
  6. [終了] をクリックします。
  7. (オプション) [メンテナンス モードでマシンを開始] を選択します。

    このオプションにより、ユーザーがログインして使用する前にマシンをカスタマイズできます。

  8. ウィザードの指示に従って、デスクトップ プールの作成を終了します。

結果

View で、リスト内の名前ごとに 1 つのマシンが作成されます。エントリにマシンとユーザー名が含まれている場合、View により、そのユーザーにマシンが割り当てられます。

デスクトップ プールの作成後、追加のマシン名およびユーザーを含む別のリスト ファイルをインポートしてマシンを追加できます。『View 管理』の「名前のリストによってプロビジョニングされる自動プールへのマシンの追加」を参照してください。