デスクトップ プールを削除すると、ユーザーはプール内の新規リモート デスクトップを起動できなくなります。

デスクトップ プールのタイプに応じて、View で通常ディスク、vCenter Server フル仮想マシン、ユーザーのアクティブ セッションを処理するためのさまざまなオプションが用意されています。

デフォルトでは、デスクトップ マシンがプールに存在している場合でも、デスクトップ プールを削除できます。View から警告は出されません。デスクトップ マシンを含むプールの削除を許可しないように、View を構成できます。詳細については、以下を参照してください。デスクトップ マシンを含むデスクトップ プールの削除を許可しない View の構成。この設定を構成している場合、プールを削除するには、デスクトップ プールに含まれるすべてのマシンを削除する必要があります。

インスタント クローンまたは View Composer のリンク クローンの自動デスクトップ プールを使用すると、View は常にディスクから仮想マシンを削除します。

重要: : View Administrator でデスクトップ プールを削除する前に vCenter Server の仮想マシンを削除しないでください。このアクションによって、 View コンポーネントが不整合な状態になる可能性があります。

手順

  1. View Administrator で、[カタログ] > [デスクトップ プール] を選択します。
  2. デスクトップ プールを選択し、[削除] をクリックします。
  3. デスクトップ プールの削除方法を選択します。
    プール オプション
    通常ディスクを含まないインスタント クローンまたはリンク クローンの自動デスクトップ プール。 使用できるオプションはありません。View はディスクからすべての仮想マシンを削除します。リモート デスクトップへのユーザー セッションは終了します。
    通常ディスクを含むリンク クローンの自動デスクトップ プール。 リンク クローン仮想マシンの削除時に、通常ディスクを切り離すか削除するかを選択します。

    どちらの場合も、View はすべての仮想マシンをディスクから削除し、リモート デスクトップへのユーザー セッションは終了します。

    通常ディスクを切り離すと、その通常ディスクを含んでいたリンク クローン仮想マシンを再作成するか、その通常ディスクを別の仮想マシンに接続できるようになります。切断した通常ディスクは、同じデータストアまたは別のデータストアに保存できます。異なるデータストアを選択すると、切断された通常ディスクをローカル データストアに保存できません。共有データストアを使用する必要があります。

    View 4.5 以降のリリースで作成された通常ディスクのみ切り離すことができます。

    フル仮想マシンの自動デスクトップ プール。

    vCenter Server 仮想マシンの手動デスクトップ プール。

    vCenter Server の仮想マシンを維持するか削除するかを選択します。
    RDS デスクトップ プール。

    フル仮想マシンの自動デスクトップ プール。

    手動デスクトップ プール。

    リモート デスクトップに接続しているユーザーがいる場合は、ユーザーのセッションをアクティブなままにするか終了するかを選択します。View 接続サーバは、アクティブなセッションを追跡しません。

結果

デスクトップ プールを削除すると、リンク クローン仮想マシンのコンピュータ アカウントが Active Directory から削除されます。フル仮想マシンのコンピュータ アカウントは Active Directory 内に残ります。これらのアカウントを削除するには、Active Directory から手動で削除する必要があります。

インスタントクローン デスクトップ プールを削除する場合は、View が vCenter Server から内部仮想マシンを削除するのにしばらく時間がかかることがあります。内部仮想マシンがすべて削除されたことを確認するまでは、View Administrator から vCenter Server を削除しないでください。