VMware Horizon 7 7.13.2 | 2022 年 3 月 10 日

リリース ノートで、追加または更新された情報をご確認ください。

新機能

  • Log4j のアップデート

    Horizon Connection Server、HTML Access Direct-Connection、Horizon Agent for Windows、Horizon Agent for Linux で、Log4j がバージョン 2.17.1 にアップデートされました。

  • インスタント クローン メンテナンス モードのサポート

    ViewAPI を使用したインスタント クローン メンテナンス モードがサポートされるようになりました。

  • 30 日間のライセンス猶予期間

    Horizon の期間限定ライセンスに 30 日間の猶予期間が設定されました。ライセンスの有効期限が切れても、すぐには Horizon へのアクセスが拒否されません。

アップグレードに関する注意事項

Active Directory Application Mode (ADAM) データベースで pae-ClientSSLCipherSuites または pae-ServerSSLCipherSuites に値が設定されている場合は、これらの値をリセットして空(<not set>)にする必要があります。その後、すべての Connection Server を再起動してからアップグレードを実行してください。この操作を行わないと、アップグレード後に Horizon Console に接続できなくなります。

ご使用前の注意事項

  • VMware View Composer のインストールに関する重要事項

    View Composer 7.2 以降をインストールまたはアップグレードする場合には、Microsoft .NET Framework をバージョン 4.6.1 にアップグレードする必要があります。アップグレードしない場合は、インストールに失敗します。

  • VMware Tools のインストールに関する重要事項

    vSphere で提供されているデフォルトのバージョンではなく、VMware 製品のダウンロード ページからダウンロードされた VMware Tools バージョンをインストールする予定の場合は、その VMware Tools バージョンがサポートされていることを確認してください。サポートされる VMware Tools バージョンを特定するには、VMware 製品の相互運用性マトリックス にアクセスし、ソリューションで「VMware Horizon View」およびバージョン番号を選択してから、「VMware Tools (downloadable only)」を選択します。

  • View Composer をサイレント インストールする場合、VMware のナレッジベースの記事 KB2148204Microsoft Windows Installer Command-Line Options for Horizon Composerを参照してください。
  • この Horizon 7 リリースには、以前のリリースの一部と異なる新しい構成要件が採用されています。アップグレード手順については、『Horizon 7 のアップグレード』ドキュメントを参照してください。
  • Horizon 8.x リリースが Horizon 7.13.x リリースの後に一般提供されている場合に限り、Horizon 7.13.x リリースを Horizon 8.x リリースにアップグレードできます。
  • Horizon 6.2 より前の環境を Horizon 7 にアップグレードする場合、および Connection Server、セキュリティ サーバ、または View Composer Server がデフォルトでインストールされた自己署名証明書を使用する場合、アップグレードを実行する前に既存の自己署名証明書を削除する必要があります。既存の自己署名証明書が残っていると、接続が機能しない場合があります。アップグレード中に、インストーラは、既存の証明書を置き換えません。古い自己署名証明書を削除すると、新しい証明書が確実にインストールされます。このリリースの自己署名証明書では、6.2 より前のリリースと比べて、より長い RSA 鍵(1024 ビットではなく、2048 ビット)と、より強力な署名(SHA-1 と RSA の組み合わせではなく、SHA-256 と RSA の組み合わせ)が使用されています。自己署名証明書は安全ではないため、できる限り速やかに CA によって署名された証明書に置き換える必要があります。また、SHA-1 はすでに安全とはみなされておらず、SHA-2 証明書に置き換える必要があります。

    VMware の推奨に従い、実稼動環境で使用するためにインストールした、CA で署名された証明書は削除しないでください。CA で署名された証明書は、このリリースにアップグレードした後も引き続き機能します。

  • フレッシュ インストールを実行するか、すべての Connection Server を Horizon 7 バージョン 7.2 以降にアップグレードした後は、LDAP データの保護に使用されるキーが変更されたため、Horizon 7 バージョン 7.2 より前のバージョンに Connection Server インスタンスをダウングレードすることはできません。Horizon 7 バージョン 7.2 以降へのアップグレードを計画するときに、Connection Server インスタンスをダウングレードする可能性がある場合には、アップグレードの開始前に LDAP のバックアップを実行する必要があります。Connection Server インスタンスをダウングレードする場合は、すべての Connection Server インスタンスをダウングレードし、最後にダウングレードした Connection Server に LDAP のバックアップを適用する必要があります。
  • Horizon Agent のインストールで [スキャナ リダイレクト] セットアップ オプションを選択すると、ホスト統合率に大きな影響を与えることがあります。ホスト統合を最適にするには、必要とするユーザーに対してのみ [スキャナ リダイレクト] セットアップ オプションが選択されるようにします。(デフォルトでは、Horizon Agent のインストール時に [スキャナ リダイレクト] オプションは選択されていません)。スキャナ リダイレクト機能を必要とするユーザーの場合は、個別のデスクトップ プールを設定し、そのプールでのみセットアップ オプションを選択します。
  • Horizon 7 では、TLSv1.1 および TLSv1.2 のみが使用されます。FIPS モードでは TLSv1.2 のみが使用されます。vSphere パッチを適用していない場合は、vSphere に接続できないことがあります。TLSv1.0 を再度有効にする方法については、『Horizon 7 のアップグレード』ドキュメントのConnection Server から vCenter 接続で TLSv1 を有効にするおよびView Composer から vCenter および ESXi 接続で TLSv1 を有効にするを参照してください。
  • FIPS モードは、6.2 より前のリリースではサポートされません。Windows で FIPS モードを有効にし、Horizon Composer または Horizon Agent を Horizon View 6.2 より前のリリースから Horizon 7 バージョン 7.2 以降にアップグレードすると、FIPS モード オプションが表示されません。Horizon 7 バージョン 7.2 以降を FIPS モードでインストールする代わりに、フレッシュ インストールを実行する必要があります。
  • Linux デスクトップは、VMware Blast 表示プロトコル向けにポート 22443 を使用します。
  • Horizon 7 バージョン 7.2 以降では、Connection Server で暗号化スイートの順序付けを適用することができます。詳細については、『Horizon 7 のセキュリティ』を参照してください。
  • Horizon 7 バージョン 7.2 から、Connection Server が同じポッド内の他の Connection Server との通信にポート 32111 を使用します。インストールまたはアップグレードでこのトラフィックがブロックされると、インストールが失敗します。
  • Horizon 7 バージョン 7.3.2 以降では、ポート 443 の TLS ハンドシェイクが 10 秒以内に完了します。スマート カード認証が有効な場合には、100 秒以内に完了します。以前のリリースの Horizon 7 では、どの状況でもポート 443 の TLS ハンドシェイクに 100 秒が許可されました。handshakeLifetime 設定プロパティを使用すると、ポート 443 の TLS ハンドシェイクの時間を調整できます。TLS ハンドシェイクに時間がかかるクライアントをブラックリストに自動的に追加することもできます。ブラックリストにあるクライアントからの新しい接続は、処理が開始するまでに一定期間延期され、他のクライアントからの接続が優先されます。この延期期間は変更可能です。この機能を有効にするには、secureHandshakeDelay 設定プロパティを使用します。設定プロパティの詳細については、『Horizon 7 のセキュリティ』ドキュメントを参照してください。
  • リモート デスクトップ サービス ロールがない場合、Horizon Agent インストーラは、Horizon Agent を RDS モードまたはデスクトップ モードでインストールするように求めるプロンプトを表示します。
  • 同種でないポッド、つまり異なるバージョンのポッドで構成されるクラウド ポッド アーキテクチャで FIPS モードが有効になっている場合、Horizon 7.10.3 ポッドは Horizon 7.12 以降を実行しているポッドで動作しません。7.10.3 を新しいバージョンにアップグレードするには、まず、他のバージョンと完全な上位互換性と下位互換性のあるパッチ適用済みの 7.10.3 にアップグレードします。パッチの取得方法については、VMware Customer Connect までお問い合わせください。
  • 複数のネットワーク ラベルを使用するようにリンク クローン デスクトップ プールを構成する方法については、VMware ナレッジベースの記事 KB84168を参照してください。
  • 多くのデータストア(100 以上)がある環境では、デスクトップ プール作成ウィザードに、選択可能なデータストアの一部しか表示されないことがあります。詳細については、VMware ナレッジベースの記事 KB88151を参照してください。

利用可能な言語

Horizon Administrator と Horizon Console のユーザー インターフェイス、Horizon Administrator と Horizon Console のオンライン ヘルプ、Horizon 7 製品ドキュメントは、日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語でご利用いただけます。詳細については、VMware Horizon 7 ドキュメント センターを参照してください。

互換性に関する注意事項

  • シングル ユーザー マシンおよび RDS ホストの Horizon Agent でサポートされるゲスト オペレーティング システムについては、VMware のナレッジベースの記事 KB2150295Supported Windows Versions for Remote Desktop Systems for Horizon Agentを参照してください。
  • 6.2 より前のバージョンの View Agent を使用する Horizon 7 サーバを使用する場合は、PCoIP 接続向けに TLSv1.0 を有効にする必要があります。バージョン 6.2 よりも古い View Agent では、PCoIP 向けのセキュリティ プロトコル TLSv1.0 のみがサポートされます。Connection Server およびセキュリティ サーバを含め、Horizon 7 サーバではデフォルトで TLSv1.0 が無効になっています。VMware のナレッジベースの記事 KB2130798Configure security protocols for PCoIP for Horizon 6 version 6.2 and later, and Horizon Client 3.5 and laterの操作手順に従って、これらのサーバの PCoIP 接続で TLSv1.0 を有効にできます。
  • Horizon Agent でサポートされる Linux ゲスト OS については、『Horizon 7 for Linux デスクトップのセットアップ』ドキュメントのHorizon 7 for Linux のシステム要件を参照してください。
  • Connection Server、セキュリティ サーバ、View Composer 対応のオペレーティング システムについては、『Horizon 7 のインストール』ドキュメントのサーバ コンポーネントのシステム要件を参照してください。
  • Horizon 7 機能は、このリリースで更新された一連の Horizon Client で強化されています。たとえば、VMware Blast Extreme の接続には Horizon Client 4.0 以降が必要です。サポートされる Horizon Client については、VMware Horizon Client ドキュメント ページを参照してください。
  • インスタント クローン機能には vSphere 6.0 Update 1 以降が必要です。
  • Windows 7 および Windows 10 ではインスタント クローンがサポートされますが、Windows 8 または Windows 8.1 ではサポートされません。
  • Horizon 7 と vSphere の現在のバージョンおよび以前のバージョンとの互換性については、VMware 製品の相互運用性マトリックスを参照してください。
  • 対応している Active Directory Domain Services (AD DS) ドメイン機能レベルについては、『Horizon 7 のインストール』ドキュメントのActive Directory の準備を参照してください。
  • Horizon Administrator 対応のブラウザなどのシステム要件については、『Horizon 7 のインストール』ドキュメントを参照してください。
  • RFC 7465 の「Prohibiting RC4 Cipher Suites」、RFC 7568 の「Deprecating Secure Sockets Layer Version 3.0」、PCI-DSS 3.1 の「Payment Card Industry (PCI) Data Security Standard」、および SP800-52r1 の「Guidelines for the Selection, Configuration, and Use of Transport Layer Security (TLS) Implementations」に従い、Horizon 7 コンポーネントでは RC4、SSLv3、TLSv1.0 がデフォルトで無効になっています。Connection Server、セキュリティ サーバ、View Composer または Horizon Agent マシンの RC4、SSLv3 または TLSv1.0 を再度有効にする必要がある場合には、『Horizon 7 のセキュリティ』ドキュメントのHorizon で無効化された古いプロトコルと暗号化方式参照してください。
  • PCoIP 接続用に PCoIP Secure Gateway (PSG) がデプロイされている場合、バージョン 4.0 以降のゼロ クライアント ファームウェアが必要です。
  • クライアント ドライブ リダイレクト (CDR) を使用しているときは、Horizon Client 3.5 以降と View Agent 6.2 以降をデプロイし、CDR データが暗号化仮想チャネル経由で外部クライアント デバイスから PCoIP セキュリティ サーバ、およびセキュリティ サーバからリモート デスクトップに送信されるようにします。これより古いバージョンの Horizon Client または Horizon Agent を展開した場合、PCoIP セキュリティ サーバへの外部接続は暗号化されますが、企業ネットワーク内でセキュリティ サーバからリモート デスクトップに送信されるデータは暗号化されません。Active Directory で Microsoft リモート デスクトップ サービス グループ ポリシーを設定すると、CDR を無効にできます。詳細については、『Horizon7 でのリモート デスクトップ機能の構成』ドキュメントのクライアント ドライブ リダイレクトへのアクセスの管理を参照してください。
  • Horizon Agent インストーラの [USB リダイレクト] セットアップ オプションは、デフォルトでは選択解除されています。USB リダイレクト機能をインストールするには、このオプションを選択する必要があります。USB リダイレクトを安全に使用するためのガイダンスについては、『Horizon 7 のセキュリティ』ドキュメントの安全な Horizon 7 環境での USB デバイスの展開を参照してください。
  • グローバル ポリシーのマルチメディア リダイレクト (MMR) はデフォルトで拒否に設定されます。MMR を使用するには、Horizon Administrator を開いてグローバル ポリシーを編集し、この値を明示的に許可に設定します。MMR へのアクセスを制御するために、グローバルに、または個々のプールまたはユーザーに対してマルチメディア リダイレクト (MMR) ポリシーを有効または無効にできます。マルチメディア リダイレクト (MMR) データは、アプリケーション ベースの暗号化なしでネットワークを介して送信され、リダイレクトされる内容によっては機密データが含まれる場合があります。このデータがネットワークで盗まれないようにするには、安全なネットワークで MMR だけを使用してください。
  • Horizon Administrator で透過的なページ共有 (TPS) のレベルを設定する前に、セキュリティに与える影響について理解しておくことをお勧めします。ガイダンスについては、VMware ナレッジベース (KB) の記事 2080735、セキュリティの考慮事項および仮想マシン間透過的なページ共有の禁止を参照してください。
  • vSphere 5.5 以降の環境で View Storage Accelerator を使用するには、デスクトップ仮想マシンは 512GB 以下でなければなりません。View Storage Accelerator は、512GB を超える仮想マシンでは無効になります。仮想マシンのサイズは、合計 VMDK 容量で定義されます。たとえば、1 つの VMDK ファイルが 512GB であるか、複数の VMDK ファイルの合計が 512GB となる場合です。この要件は、以前の vSphere リリースで作成され、vSphere 5.5 にアップグレードされた仮想マシンにも適用されます。
  • Horizon 7 は vSphere Flash Read Cache(旧名は vFlash)をサポートしません。
  • Horizon (with View) バージョン 6.0 以降のリリースの場合、View PowerCLI cmdlets Get-TerminalServer、Add-TerminalServerPool、および Update-TerminalServerPool は非推奨になっています。
  • vSphere 6.0 以降で作成された仮想マシンでは、デフォルトで画面の DMA が無効になっています。View では画面の DMA を有効にする必要があります。画面の DMA が無効になっている場合、ユーザーがリモート デスクトップに接続すると画面が黒く表示されます。Horizon 7 でデスクトップ プールがプロビジョニングされるとき、プール内の vCenter Server の管理対象となるすべての仮想マシンについて、画面の DMA が自動的に有効になります。ただし、Horizon Agent が管理対象外モード (VDM_VC_MANAGED_AGENT=0) で仮想マシンにインストールされる場合、画面の DMA は有効になりません。画面の DMA を手動で有効にする方法については、VMware ナレッジベース (KB) の記事 KB2144475、仮想マシンで画面の DMA を手動で有効にするを参照してください。
  • vSphere 6.0 以降では、vGPU 対応のインスタント クローン デスクトップ プールがサポートされます。
  • Microsoft Windows Server では、Horizon 7 環境のすべての Connection Server 間で、動的なポート範囲を指定して、ポートを開く必要があります。Microsoft Windows では、これらのポートはリモート プロシージャ コール (RPC) および Active Directory レプリケーションの通常の動作で必要になります。動的ポート範囲の詳細については、『Microsoft Windows Server』のドキュメントを参照してください。
  • Horizon 7 バージョン 7.2 以降の viewDBChk ツールは、vCenter Server または View Composer の認証情報にアクセスできません。この情報が必要な場合、プロンプトが表示されます。
  • このリリースでは、Connection Server インスタンスとセキュリティ サーバが受信した HTTP 要求の転送ルールが変更されました。locked.properties にカスタム frontMapping エントリを定義している場合には、このエントリを削除してからアップグレードしてください。特定の Connection Server インスタンスに対する管理者接続を許可しない場合には、カスタム frontMapping エントリを定義せずに、このエントリを locked.properties に追加してください。

    frontServiceWhitelist = tunnel|ajp:broker|ajp:portal|ajp:misc|moved:*|file:docroot

    セキュリティ サーバでは、このエントリが自動的に適用されるので、locked.properties に設定する必要はありません。

  • Horizon Persona Management は、UIA + プロファイル テンプレートで作成されたユーザー書き込み可能ボリュームと互換性がありません。
  • Horizon 7 バージョン 7.0.3 以降では、内部検証により、インスタント クローンと内部テンプレートに有効な IP アドレスが設定され、ネットワーク接続が確立しているかどうか確認されます。プロビジョニングで仮想マシンの NIC に IP アドレスが割り当てられないと、インスタントクローンのプロビジョニングに失敗します。
  • Horizon 7 でサポートされている NVIDIA GPU カード モデルの詳細については、https://docs.nvidia.com/grid/9.0/product-support-matrix/index.html を参照してください。
  • AMD v340 グラフィック カードがサポートされます。
  • IPv6 環境で リアルタイム オーディオビデオ (RTAV) がサポートされます。
  • Horizon 7 と最新バージョンの VMware Unified Access Gateway、VMware Identity Manager、VMware App Volumes、VMware Dynamic Environment Manager、VMware Tools の互換性については、VMware 製品の相互運用性マトリックスを参照してください。
  • IPv6 環境の RDSH インスタント クローン プールで PCoIP はサポートされません。PCoIP は、IPv6 環境のリモート デスクトップでサポートされます。
  • バージョン 18.2.7 から、Avi ネットワーク (VMware NSX Advanced Load Balancer) で Connection Server、Unified Access Gateway アプライアンス、App Volumes Manager のロード バランシングがサポートされます。
  • Windows 10 2004 の Horizon では、True SSO とスマートカード ベースの SSO/ログインはサポートされていません。
  • インスタント クローンは、Standard および Advanced のライセンスで使用できます。
  • Carbon Black センサー 3.6 は、インスタント クローンと互換性があります。VMware Carbon Black と Horizon の相互運用性を参照してください。
  • インスタント クローンを RDS ホストとして展開する場合は、Windows Server OS 内から直接 RDS ホストを再起動しないでください。代わりに、イメージ プッシュ ワークフローを使用して、インスタント クローン仮想マシンを更新してください。
  • 現在、複数 NIC 構成のインスタント クローンはサポートされていません。

サポートされている Windows 10 オペレーティング システム

サポートされる Windows 10 オペレーティング システムの最新のリストについては、VMware のナレッジベースの記事 KB2149393Supported Versions of Windows 10 on Horizon 7を参照してください。Windows 10 オペレーティング システムのアップグレード要件の詳細については、VMware のナレッジベースの記事 KB2148176Upgrade Requirements for Windows 10 Operating Systemsを参照してください。

Horizon 7 の以前のリリース

以前のリリースで導入された機能は、各リリースのリリース ノートに既存の既知の問題と一緒に記載されています。

解決された問題

解決された問題の前に付いている番号は、VMware 内部の問題追跡システムの番号を表しています。

  • 2900718 - ログ収集の機能向上:1 人のユーザーのセッション データを収集できないときに、すべてのユーザーのセッション データがログに記録されることがなくなりました。
  • 2849511 - グループ情報が使用できない場合に、HomeSite 割り当て API が失敗しません。これにより、ユーザーの情報が常に返されるようになりました。
  • 2775264 - グローバル資格ワークフローが影響を受けないように、グローバル ADAM データベースにある古いグローバル資格エントリが無視されます。
  • 2787085 - Windows 10 VDI で、モニターごとの DPI 同期と DPI 同期の両方が有効になっている場合、[ディスプレイのスケーリングを許可する] よりも GPO 設定が優先されます。他のプラットフォームの場合、同じ GPO 設定でモニターごとの DPI 同期は機能しません。[ディスプレイのスケーリングを許可する] が優先されます。
  • 2789169 - ユーザーが Inprivata OneSign を使用してシン クライアント間でセッションを切り替えると、15 秒の遅延が発生しました。
  • 2804870 - TrueSSO --edit --connector コマンドが失敗し、True SSO の 2 番目の CA サーバを設定できませんでした。
  • 2763922 - 信頼済みルート証明書の更新後、エージェントのインストールに失敗しました。
  • 2797405 - Connection Server をバージョン 7.12 からアップグレードした後、Horizon UI に [設定] の [管理者] タブが読み込まれず、[管理者] アカウントが空白になりました。
  • 2689881 - ゴールド イメージで guestinfo.AgentCustomizationFlags を構成するときに、インスタント クローンの更新ワークフローで問題が発生しました。
  • 2788297 - Horizon Console で、特定のカスタム ロールと権限を持つユーザーを専用 VDI プールに割り当てたり、割り当てを解除できませんでした。
  • 2860121 - 切断されたユーザー セッションを再接続すると、vdp_rdpvcbridge が原因で Lync プロセスがハングしました。この問題は、Virtualization Pack for Skype for Business がインストールされていない場合に発生しました。
  • 2819071 - プールで NVIDIA GRID vGPU が有効になっていても、Horizon Client で RDP プロトコルを選択できました。NVIDIA GRID vGPU が有効になっているプールでは RDP を使用できません。
  • 2763170 - API を介して要求すると、MachineDetailsView クエリがシリアル化エラーで失敗しました。
  • 2787946 - 管理対象の手動プールの編集を実行するときに、3D レンダラーを vGPU に変更しても、リモート表示プロトコル設定の [vRAM サイズ] フィールドと [モニターの最大数] フィールドがデフォルト値にリセットされませんでした。
  • 2750839 - HTML5 UI の [リモート アクセス] タブで、VDI 管理者がユーザー アカウント リストを追加または表示できませんでした。Active Directory でユーザー アカウントを削除すると、「{#AD_USER_OR_GROUP_NOT_FOUND#}Active Directory でユーザーまたはグループが見つかりません」というエラーが発生し、タスクが失敗しました。
  • 2759618 - 画面更新が入力と同期されていませんでした。
  • 2750087 - 自動デスクトップ プールのサマリで、プールの設定に合わせて [個別のセッションを許可] フィールドが更新されませんでした。[ログアウト時に削除または更新] フィールドがローカライズされていません。
  • 2716566 - 管理コンソールの [デスクトップ プール] > [マシン] タブで、フィルタと更新が機能しませんでした。
  • 2645312 - ブラウザから Google Meet アプリケーションを使用したときに、マイクが認識されませんでした。
  • 2753550 - CBMonitor と vdmadmin コマンドを使用する監視ツールで Connection Server の健全性ステータスを確認している場合、7.12 にアップグレードした後、このコマンドが機能しなくなりました。次のエラーが発生しました。操作の実行に失敗しました。ブローカ管理サービスにアクセスできません。
  • 2777879 - ヘルプデスク ユーザー セッションで特定のユーザーのセッションにアクセスすると、「Failed to do helpdesk operation for session...」というエラーが発生しました。ユーザー名の長さが 32 から 128 に更新されました。
  • 2845183 - Horizon Agent マシンでマイクの問題が発生し、マイクが使用できなくなりました。
  • 2704379 - Horizon でプールまたはファームを編集するときに、ゲストのカスタマイズ データの読み込みに時間がかかりました。このプロセスは、編集ワークフローで 1 つの Active Directory コンテナのみを読み込むように最適化されました。[参照] ボタンを明示的にクリックすると、Active Directory コンテナがオンデマンドで読み込まれます。
  • 2711176 - 双方向の信頼ドメインで、専用リンク クローンの追加タスクが失敗しました。
  • 2802057 - インスタント クローン エージェントで [リカバリ] オプションを使用しようとすると、次のエラーが発生しました。The security database on the server does not have a computer account for this workstation trust relationship
  • 2698885 - 既存のインスタント クローン プールにイメージを公開しようとすると、次のエラーで失敗しました。SERVER_FAULT_FATAL:Runtime error in completePrevAction: Found no snapshot on internal template.
  • 2698659 - インスタント クローンのプロビジョニング中に再起動を行わないと、一部の VDI が「カスタマイズ中」状態のままになりました。
  • 2761553 - インスタント クローンで、クライアント エージェントの URL コンテンツ リダイレクトが機能しませんでした。
  • 2614595 - Horizon Agent が物理マシンにインストールされている場合、スマートカード ログイン オプションを使用できませんでした。
  • 2794365 - NGVC AD サイト検出で、正しいサイト情報が記録されませんでした。
  • 2881687 - 自動更新が完了する前に VDI がユーザーに割り当てられていました。
  • 2752934 - 新しく追加されたブローカで SAML を有効にすると、すべての Connection Server で TrueSSO モードが無効になりました。
  • 2628889 - Windows Server 2012 で PCoIP を使用して RDSH に接続しようとすると、システム障害が発生し、ブルー スクリーンが表示されました。
  • 2782589 - TrueSSO:アイドル セッションがタイムアウトした後、Workspace ONE ポータルからリモート アプリケーションを起動できませんでした。アイドル セッションのタイムアウト後、リモート アプリケーションが終了し、デスクトップの実行が継続されました。
  • 2767323 - VMware Tools 11.2.6 がインストールされている場合(右側がプライマリ ディスプレイ)、特定のディスプレイと解像度で表示上の問題が発生しました。
  • 2787996 - デスクトップ プールの追加 - ユーザーが [デスクトップ プール ID] ページに再度アクセスしたときに、アクセス グループが root にリセットされました。
  • 2779244 - ログアウトした後、ログアウトが進行中で RDSH に接続できませんでした。
  • 2895826 - 管理コンソールで、ディスポーザブル ディスクの設定が正しく表示されない場合がありました。ドライブ文字は「OS と同じディスク」と表示されていますが、ディスク サイズに関する情報がありません。
  • 2896649 - View Composer は、SQL Native Client (SNAC) を使用して SQL データベースに接続していました。ユーザーが ODBC ドライバ 17 または 13 を使用して接続しようとすると、データベースがサポートされていないと表示されます。
  • 2753111 - Horizon Console の [問題のある vCenter 仮想マシン] または [問題のあるマシン] タブの読み込み中に内部エラーが発生しました。
  • 2782914 - Horizon Console にアプリケーション プール画面が読み込まれませんでした。
  • 2710101 - PCoIP と 90 度回転されたモニターを使用するゼロ クライアントから Horizon プールに接続すると、画面が数秒間黒く表示され、切断されました。PCoIP を介した 90 度のモニター回転がサポートされるようになりました。
  • 2824824 - ユーザーがエージェントからクライアントにオブジェクトをドラッグしようとすると、カーソルがウィンドウの隅で動かなくなり、5 ~ 10 秒待たないと再試行できない場合がありました。
  • 2803916 - 7.11 から 7.13 にアップグレードするときに、管理コンソールで View Composer 機能が無効と表示されました。
  • 2911131 - エンド ユーザーがヘルスケア ワークステーションのバッジ操作を行うときに、重複したセッションをランダムに受け取っていました。
  • 2841401 - TrueSSO - Windows New Technology LAN Manager (NTLM) が無効になっていると、登録サーバが CA に接続できませんでした。
  • 2861539 - 管理コンソールでダッシュボードにアクセスするときに、内部エラーが発生しました。
  • 2825848 - Horizon View 管理ページの [グローバル管理者] ビューが読み込まれませんでした。
  • 2768993 - ユーザーがログアウトした後、マシンが vCenter Server に存在し、プール仮想マシンの再作成が予期されていたときに、マシンが「エラー(不明)」状態になりました。これらのエラーが発生しないように、エラー処理方法が改善されました。
  • 2737108 - 非認証ユーザーで NPD(ネイティブ プリント ドライバ)を使用した VMware Integrated Print が機能しませんでした。

既知の問題

Horizon Persona Management

  • ユーザーがログインするたびに、Windows が HKCU レジストリを更新し、インストールされた個人設定機能が変更されます。

    回避策:プロファイルのデフォルト フォルダ(Music、Pictures、Downloads など)の 1 つを [移動対象から除外されるファイルとフォルダ] から除外します。

View Composer

  • パーシステント ディスクの管理ロールでディスクの接続解除ができません。

    回避策:特定の回避策はありませんが、管理者は、コンソールでディスクの接続解除を行うことができます。

Horizon Connection Server

  • 最初の公開操作の実行中にインスタント クローン プールを編集すると、「vCenter Server にゴールド イメージが見つかりませんでした」というエラーが表示されることがあります。これは想定どおりの動作です。このエラーは無視してかまいません。公開が終了すると表示されなくなります。
  • 別のデータストアで接続解除操作を実行しているときに、Horizon Console でデータストアのルート フォルダを選択してパーシステント ディスクを配置できません。

    回避策:サブフォルダにパーシステント ディスクを配置します。

  • [インベントリ] > [マシン] ページからダウンロードすると、エージェントのバージョンがスプレッドシートに正しく表示されません。

    回避策[インベントリ] > [デスクトップ プール] > [マシン] ページからデータをダウンロードしてください。

  • 物理エージェント マシンでスマート カードに接続すると、PCoIP が機能しません。

    回避策:なし。

Horizon Agent

  • Horizon Agent を 7.13.2 にアップグレードした後、BLAST/PCoIP プロトコルを使用して RDSH プールまたは RDSH アプリケーションに接続できません。

    回避策:アップグレード後にエージェント マシンを 2 回再起動して、BLAST および PCoIP を使用して起動します。

  • デスクトップのホスト型アプリケーションで、クライアント マシンのシステム トレイに Agent デスクトップの Windows 更新の再起動通知が表示されます。

    回避策:なし

  • マシンにユーザー プロファイルが初めて読み込まれるときに、デスクトップのホスト型アプリケーションの起動ウィンドウが全画面表示になり、最小化できません。インスタント クローン プールの場合、プロファイルが毎回読み込まれるため、問題となります。手動プールの場合、以降のログインでこの問題は発生しません。

    回避策:なし

Horizon Client

  • Microsoft Windows の Firefox で、HTML Access のタブを閉じるときに認証情報をクリーンアップする機能が動作しません。回避策:Chrome または Microsoft Edge ブラウザを使用します。
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