Connection Server を使用するには、まず製品のライセンス キーを入力する必要があります。
注:
Horizon 7 サブスクリプションのライセンスがある場合、製品のライセンス キーは必要ありません。
Horizon Administrator に初めてログインすると、[製品のライセンスと使用状況] ページが表示されます。
ライセンス キーをインストールした後は、ログインすると Horizon Administrator のダッシュボード ページが表示されます。
複製された Connection Server インスタンスまたはセキュリティ サーバをインストールするときは、ライセンス キーを設定する必要はありません。複製されたインスタンスとセキュリティ サーバは、View の LDAP 構成に格納されている共通ライセンス キーを使用します。
注: Connection Server には有効なライセンス キーが必要です。プロダクト ライセンス キーは 25 文字のキーです。
手順
- Horizon Administrator で、 の順に選択します。
- [ライセンス] パネルで、[ライセンスを編集] をクリックします。
- ライセンス シリアル番号を入力し、[OK] をクリックします。
- ライセンスの有効期限の日付を確認します。
- お持ちの製品のライセンスによって使用資格が付与されている VMware Horizon 7 のエディションに基づいて、デスクトップ、アプリケーションのリモート処理、および View Composer ライセンスが有効または無効になっていることを確認します。