Horizon 7 を IPv6 環境で実行するには、特定の管理タスクを実行する場合に IPv6 で固有の要件および選択肢に注意する必要があります。

Horizon 7 のインストール前に、稼動中の IPv6 環境が必要です。以下の Horizon 7 の管理タスクには、IPv6 固有のオプションがあります。

注: Horizon 7 では、管理タスクで IPv6 を入力する必要はありません。完全修飾ドメイン名 (FQDN) または IPv6 アドレスのいずれかを指定できる場合には、エラーの可能性を回避するために FQDN を指定することを強く推奨します。