以下の手順によって、MMR がアクセス可能であるのは、ローカル マルチメディア デコーディングを処理するための十分なリソースを持ち、セキュア ネットワークの Horizon 7 に接続されている Horizon Client システムのみであることを確認できます。
デフォルトでは、Horizon Administrator のグローバル ポリシーで、[マルチメディア リダイレクト (MMR)] は [拒否] に設定されています。
MMR を使用するには、この値を明示的に [許可] に設定する必要があります。
MMR へのアクセスを制御するには、個別のデスクトップ プール、または特定のユーザーに対してグローバルに [マルチメディア リダイレクト (MMR)] ポリシーを有効または無効にします。
Horizon Administrator でグローバル ポリシーを設定する手順については、Horizon 7 ポリシーを参照してください。