vSphere Web Client に対してローカライズ リソースを作成するには、管理者は構成フォルダにあるローカライズ リソースのクローン作成ワークフローを実行します。
前提条件
- ワークフローをポッドに、オプションでプールにバインドします。vRealize Orchestrator の特定のポッドおよびプールへの vSphere Web Client ワークフローとの割り当てを参照してください。
- vRealize Orchestrator サーバの管理者認証情報を把握していることを確認します。このアカウントは、vCenter Single Sign-On で認証するように構成された vRealize Orchestrator Admin グループのメンバーである必要があります。
手順
結果
ワークフローが正常に完了したら、[リソース] ビューに移動し、作成したフォルダを展開すると、各言語に対して作成されたプロパティ ファイルが表示されます。