保護する必要があるリソースには、セキュリティ関連の構成ファイルが含まれます。
タイプ | ディレクトリ パス |
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Linux クライアント | Horizon Client の起動時、各場所で構成設定が次の順序で処理されます。
設定が複数の場所で定義されている場合、使用される値は、読み取られた最後のファイルまたはコマンドライン オプションの値になります。 |
Windows クライアント | 個人情報が含まれる場合があるユーザー設定は、次のファイルにあります。 C:\Users\user-name\AppData\Roaming\VMware\VMware Horizon View Client\prefs.txt |
Mac クライアント |
Mac クライアントの起動後に生成される、一部の構成ファイル。
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Chrome クライアント | セキュリティ関連の設定は、構成ファイルではなく、ユーザー インターフェイスに表示されます。 構成ファイルは、どのユーザーに対しても表示されません。 |
iOS クライアント | セキュリティ関連の設定は、構成ファイルではなく、ユーザー インターフェイスに表示されます。 構成ファイルは、どのユーザーに対しても表示されません。 |
Android クライアント | セキュリティ関連の設定は、構成ファイルではなく、ユーザー インターフェイスに表示されます。 構成ファイルは、どのユーザーに対しても表示されません。 |
Windows ストア クライアント | セキュリティ関連の設定は、構成ファイルではなく、ユーザー インターフェイスに表示されます。 構成ファイルは、どのユーザーに対しても表示されません。 |
View Agent または Horizon Agent(Windows オペレーティング システムを搭載したリモート デスクトップ) | セキュリティ関連の設定は、Windows レジストリのみに表示されます。 |
Linux デスクトップ | テキスト エディタを使用して次の構成ファイルを開き、SSL 関連の設定を指定できます。 /etc/vmware/viewagent-custom.conf |