True SSO 機能の構成と管理には vdmutil コマンドライン インターフェイスを使用できます。

ユーティリティの場所

デフォルトの場合、vdmutil コマンドの実行可能ファイルのパスは C:\Program Files\VMware\VMware View\Server\tools\bin です。コマンド ラインにパスを入力するのを避けるには、PATH 環境変数にパスを追加します。

構文と認証

Windows コマンド プロンプトで、次の形式の vdmutil コマンドを使用します。

vdmutil authentication options --truesso additional options and arguments

使用できる追加のオプションは、コマンド オプションによって異なります。このトピックでは、True SSO (--truesso) を構成するためのオプションについて説明します。次の例は、True SSO に構成されている接続を一覧表示するコマンドを示しています。

vdmUtil --authAs admin-role-user --authDomain domain-name --authPassword admin-user-password --truesso --list --connector

vdmutil コマンドには、認証に使用するユーザー名、ドメイン、およびパスワードを指定する認証オプションがあります。

表 1. vdmutil コマンド認証オプション
オプション 説明
--authAs

View 管理ユーザーの名前。domain\username またはユーザー プリンシパル名 (UPN) 形式を使用しないでください。

--authDomain

--authAs オプションで指定された View 管理者ユーザーのドメインの完全修飾ドメイン名または NETBIOS 名。

--authPassword

View オプションで指定された --authAs 管理者ユーザーのパスワード。パスワードの代わりに "*" を入力すると、vdmutil コマンドでパスワードが要求され、機密性の高いパスワードはコマンド ラインのコマンド履歴に残りません。

認証オプションは、--help および --verbose を除くすべての vdmutil コマンド オプションを指定して使用する必要があります。

コマンド出力

vdmutil コマンドは、操作が成功すると 0 を返し、失敗すると操作の失敗に固有の 0 以外のコードを返します。vdmutil コマンドは標準エラー出力にエラー メッセージを書き込みます。操作で出力が生成されたり、--verbose オプションを使用して詳細なログ記録が有効になっていると、vdmutil コマンドは標準出力に米国英語で出力を書き込みます。