コマンド ラインからクライアントを実行するか、またはスクリプトを使用して、クライアントをリモート セッションに接続することができます。

展開先のクライアント デバイス上で Horizon Client を実行するには通常、コマンド スクリプトを使用します。

注: : Windows または Mac クライアントで、リモート デスクトップ セッションの開始時にクライアント上の USB デバイスが別のアプリケーションまたはサービスで使用されている場合、デフォルトではそれらのデバイスは自動転送されません。すべてのクライアントで、ヒューマン インターフェイス デバイス (HID) およびスマート カード リーダーはデフォルトでは転送されません。

手順

リモート セッションに接続するには、プラットフォームに応じて適切なコマンドを入力します。
オプション 説明
Windows 次のコマンドを入力します。C:\Program Files (x86)\VMware\VMware Horizon View Client\vmware-view.exe -unattended [-serverURL connection_server] [-userName user_name] [-password password]
-password password
クライアント アカウントのパスワードを指定します。アカウントにパスワードを定義した場合は、このパスワードを指定する必要があります。
-serverURL connection_server
Horizon Client がそのリモート デスクトップに接続するために使用する View 接続サーバ インスタンスの IP アドレスまたは FQDN を指定します。クライアントがそのリモート デスクトップへの接続に使用する View 接続サーバ インスタンスの IP アドレスまたは FQDN を指定しない場合、クライアント用に構成したデフォルトの View 接続サーバ インスタンスが使用されます。
-userName user_name
クライアント アカウントの名前を指定します。クライアントの MAC アドレスを使用せずに、「custom-」などのわかりやすいプレフィックス文字列で始まるアカウント名を使用してクライアントを認証する場合は、この名前を指定する必要があります。
Linux 次のコマンドを入力します。vmware-view --unattended -s connection_server [--once] [-u user_name] [-p password]
--once
エラーが発生した場合に Horizon Client が接続を再試行しないことを指定します。
重要: : 通常はこのオプションを指定し、終了コードを使ってエラーを処理することをお勧めします。指定しない場合、 vmware-view プロセスをリモートから強制終了することが難しい場合があります。
-p password
クライアント アカウントのパスワードを指定します。アカウントにパスワードを定義した場合は、このパスワードを指定する必要があります。
-s connection_server
クライアントがそのデスクトップへの接続に使用する View 接続サーバ インスタンスの IP アドレスまたは FQDN を指定します。
-u user_name
クライアント アカウントの名前を指定します。クライアントの MAC アドレスを使用せずに、「custom-」などのわかりやすいプレフィックス文字列で始まるアカウント名を使用してクライアントを認証する場合は、この名前を指定する必要があります。
サーバがキオスク クライアントを認証し、リモート デスクトップが利用可能であれば、リモート セッションが開始されます。

キオスク モードのクライアント上での Horizon Client の実行

アカウント名がクライアントの MAC アドレスに基づいており、自動生成パスワードを使用する Windows クライアント上で Horizon Client を実行します。

C:\Program Files (x86)\VMware\VMware Horizon View Client\vmware-view.exe -unattended -serverURL consvr2.myorg.com

割り当てられた名前およびパスワードを使用する Linux クライアント上で Horizon Client を実行します。

vmware-view -unattended -s 145.124.24.100 --once -u custom-Terminal21 -p "Secret1!"