vdmadmin コマンドと -I オプションを使用して、View の動作について利用可能なレポートを一覧表示し、いずれかのレポートの実行結果を表示することができます。

構文

        vdmadmin
        -I [-b authentication_arguments] -list [-xml] [-w | -n]
        vdmadmin
        -I [-b authentication_arguments] -report report -view view [-startdate yyyy-MM-dd-HH:mm:ss][-enddate yyyy-MM-dd-HH:mm:ss] [-w | -n] -xml | -csv

使用上の注意

このコマンドを使用して、利用可能なレポートおよびビューを表示し、指定したレポートおよびビューに View によって記録された情報を表示できます。

vdmadmin コマンドと -I オプションを使用して、syslog 形式の View ログ メッセージを生成することもできます。‑I オプションを使用した Syslog 形式での View イベント ログ メッセージの生成を参照してください。

オプション

表 1 にレポートおよびビューを一覧表示し、結果を表示するために指定できるオプションを示します。

表 1. レポートおよびビューの一覧表示と結果表示のためのオプション
オプション 説明
-enddate yyyy-MM-dd-HH:mm:ss 表示する情報の日付の上限を指定します。
-list 利用可能なレポートおよびビューを一覧表示します。
-report report レポートを指定します。
-startdate yyyy-MM-dd-HH:mm:ss 表示する情報の日付の下限を指定します。
-view view ビューを指定します。

利用可能なレポートおよびビューを、Unicode 文字を使用した XML で一覧表示します。

vdmadmin -I -list -xml -w

2010 年 8 月 1 日以降に発生したユーザー イベントのリストを、ASCII 文字を使用したカンマ区切り値として表示します。

vdmadmin -I -report events -view user_events -startdate 2010-08-01-00:00:00 -csv -n