Horizon 管理者は、接続サーバ インスタンスにある公開アプリケーションに認証なしでアクセスできるユーザーを作成できます。Cloud Pod アーキテクチャ 環境では、非認証ユーザーをグローバル アプリケーション資格に追加して、ポッド フェデレーション全体のアプリケーションにこれらの非認証ユーザーがアクセスできる資格を付与できます。

Cloud Pod アーキテクチャ 環境の非認証ユーザーに関する考慮事項を、次に説明します。

  • 非認証ユーザーは、グローバルアプリケーション資格のみを付与できます。非認証ユーザーがグローバル デスクトップ資格に含まれている場合、Horizon Administrator のグローバル デスクトップ資格の [ユーザーとグループ] タブの名前の横に警告アイコンが表示されます。
  • ポッドをポッド フェデレーションに参加させると、非認証ユーザーのデータはグローバル データ レイヤーに移行されます。ポッド フェデレーションから非認証ユーザーが含まれるポッドの結合を解除したり取り出したりすると、そのポッドの非認証ユーザーのデータはグローバル データ レイヤーから削除されます。
  • 各 Active Directory ユーザーについて関連付けることができる非認証ユーザーは 1 名だけです。同じユーザー エイリアスが複数の Active Directory ユーザーにマップされている場合、Horizon Administrator の [ユーザーとグループ] ペインの [非認証アクセス] タブにエラー メッセージが表示されます。
  • 非認証ユーザーにホーム サイトを割り当てることができます。
  • 非認証ユーザーは、複数のセッションを実行できます。

非認証ユーザーの設定の詳細については、『View 管理』を参照してください。