lmvutil コマンドを使用して Cloud Pod アーキテクチャ環境を構成し、管理するには、Administrators ロールを持つユーザーとしてこのコマンドを実行する必要があります。

Horizon Administrator を使用して管理者ロールをユーザーに割り当てることができます。『View 管理』ドキュメントを参照してください。

lmvutil コマンドには、認証に使用するユーザー名、ドメイン、およびパスワードを指定するオプションがあります。

表 1. lmvutil コマンドの認証オプション
オプション 説明
--authAs

Horizon 管理者ユーザーの名前。domain\username またはユーザー プリンシパル名 (UPN) 形式を使用しないでください。

--authDomain

--authAs オプションで指定された Horizon 管理者ユーザーの完全修飾ドメイン名。

--authPassword

--authAs オプションで指定された Horizon 管理者ユーザーのパスワード。パスワードの代わりに "*" を入力すると、lmvutil コマンドでパスワードが要求され、機密性の高いパスワードはコマンド ラインのコマンド履歴に残りません。

たとえば、次に示す lmvutil コマンドは、domainEast\adminEast ユーザーにログインして、Cloud Pod アーキテクチャ機能を初期化します。

lmvutil --authAs adminEast --authDomain domainEast --authPassword "*" --initialize

認証オプションは、--help および --verbose を除くすべての lmvutil コマンド オプションを指定して使用する必要があります。