デフォルトでは、デスクトップ マシンと RDS のアドレスをクライアントとゲートウェイに送信するときに、IP アドレスが View 接続サーバで優先されます。View 接続サーバに DNS 名を優先するように指示している、この View LDAP 属性のデフォルト動作は変更できます。特定の環境では、View 接続サーバが DNS 名をクライアントとゲートウェイに返すことがネットワーク インフラストラクチャ設計の柔軟性の向上につながる場合があります。

注: : この View LDAP 属性は、 Horizon 6.0. x 以前のリリースのグループ ポリシー設定、 Connect using DNS Name で指定されていたデスクトップごとの機能を置き換えます。

View LDAP 属性は、View 接続サーバ インスタンス(セキュリティ サーバ以外)上で Windows 版 Horizon Client 3.3 以降、HTML Access 3.5 以降、および Secure Gateway を実行しているクライアントに影響します。

前提条件

お使いのバージョンの Windows Server オペレーティング システムでの ADSI Edit ユーティリティの使用方法については、Microsoft TechNet Web サイトを参照してください。

手順

  1. View 接続サーバ コンピュータ上で ADSI Edit ユーティリティを起動します。
  2. コンソール ツリーで、[接続] を選択します。
  3. [識別名または命名規則を選択または入力] テキスト ボックスに、識別名「[DC=vdi, DC=vmware, DC=int]」を入力します。
  4. [ドメインまたはサーバを選択または入力] テキスト ボックスで、localhost:389 を選択または入力するか、View 接続サーバ コンピュータの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を入力し、続いてポート 389 を入力します。
    たとえば: localhost:389 または mycomputer.mydomain.com:389
  5. オブジェクト [CN=Common, OU=Global, OU=Properties] で、[pae-PreferDNS] 属性の値を 1 に設定します。
    この属性を 1 に設定すると、View 接続サーバは、DNS 名が使用可能で受信者が名前を解決できる場合に、DNS 名を返します。そうでない場合、View 接続サーバは、お使いの環境(IPv4 または IPv6)で適切なタイプの IP アドレスが使用可能な場合に、IP アドレスを返します。

    この属性を設定しないか、0 に設定すると、View 接続サーバは、適切なタイプの IP アドレスが使用可能な場合に、IP アドレスを返します。そうでない場合、IP アドレスの互換性エラーが返されます。