パッチを適用するには、パッチ バージョンのインストーラをダウンロードして実行します。パッチ リリースによっては、View Composer 用のパッチが含まれていない場合もあります。

前提条件

  • この手順をいつ実行すべきかを判断します。利用可能なデスクトップメンテナンス期間を選択します。パッチ バージョンのインストールには 15 ~ 30 分を予定してください。
  • パッチ インストーラの実行に使用するホスト上に管理者権限のあるドメイン ユーザー アカウントがあることを確認します。
  • View Composer が仮想マシンにインストールされている場合は、その仮想マシンのスナップショットを作成します。

    スナップショットの作成手順については、vSphere Client のオンライン ヘルプを参照してください。

  • vCenter Server データベースと View Composer データベースをバックアップします。

    データベースのバックアップ方法については、データベース ベンダーから提供されるマニュアルを参照してください。

  • すべてのリンク クローン デスクトップ プールについて、新しい仮想マシンのプロビジョニングを無効にします。
  • いずれかのデスクトップ プールに更新または再構成の操作のスケジュールが設定されている場合は、それらの操作をキャンセルします。

手順

  1. View Composer をホストする仮想マシンで、View Composer のパッチ バージョンのインストーラ ファイルをダウンロードします。
    このダウンロードに関する手順については、VMware の担当者までお問い合わせください。
  2. View Composer のパッチ リリース用にダウンロードしたインストーラを実行します。
    注: : Horizon 6 バージョン 6.2 以降のリリースでは、パッチをインストールする前に以前のバージョンをアンインストールする必要がなくなりました。
  3. インストーラ ウィザードが閉じた後、VMware Horizon View Composer サービスが再起動することを確認します。
  4. 必要な場合は、親仮想マシン上で Horizon Agent のパッチを適用し、テスト用のデスクトップ プールを作成します。
    1. 親仮想マシンで Horizon Agent のパッチ インストーラをダウンロードして実行します。
      このダウンロードに関する手順については、VMware の担当者までお問い合わせください。
    2. この仮想マシンから、小さなリンク クローン デスクトップ プールを作成します。
    3. 作成したデスクトップ プールから仮想デスクトップをテストして、あらゆる使用方法のシナリオが正常に機能することを確認します。
      たとえば、1 つの仮想デスクトップを含むデスクトップ プールを作成し、 Horizon Client を使用してそのデスクトップにログインできることを確認します。

      Horizon Agent インストーラを実行してデスクトップ プールを作成する手順については、『Horizon 7 での仮想デスクトップのセットアップ』(Horizon Administrator の [ヘルプ] ボタンをクリックして表示)を参照してください。

    4. テスト デスクトップ プール内の仮想デスクトップが期待どおりに機能することを確認します。

次のタスク

必要に応じて、View 接続サーバにパッチを適用します。