負荷分散スクリプトを作成すると、負荷分散に使用する任意の RDS ホスト メトリックに基づいて負荷値を生成できます。固定の負荷値を返す単純な負荷分散スクリプトを作成することもできます。

負荷分散スクリプトは、0 ~ 3 の数を 1 つだけ返す必要があります。有効な負荷値の説明は、負荷値およびマップされた負荷設定を参照してください。

ファーム内の少なくとも 1 つの RDS ホストが有効な負荷値を返した場合、View 接続サーバは、ファーム内の他の RDS ホストの負荷分散スクリプトが有効な値を返すまで、それらの RDS ホストの負荷値として 2 を想定します(2 は、マップされた負荷設定の「中」に該当します)。ファーム内のどの RDS ホストも有効な負荷値を返さない場合、ファームの負荷分散機能は無効になります。

負荷分散スクリプトが無効な負荷値を返す場合、または 10 秒以内に実行を完了しない場合、Horizon Agent は、負荷設定を「ブロック」に設定し、RDS ホストの状態を構成エラーに設定します。これらの値により、新しいセッションで使用可能な RDS ホストのリストから、そのような RDS ホストが効率的に削除されます。

ファーム内の各 RDS ホスト上で、負荷分散スクリプトを Horizon Agentscripts ディレクトリ (C:\Program Files\VMware\VMware View\Agent\scripts) にコピーします。ファーム内のすべての RDS ホストに同じスクリプトをコピーする必要があります。

負荷分散スクリプトの作成方法の例については、Horizon Agentscripts ディレクトリにあるサンプル スクリプトを参照してください。詳細については、RDS ホストの負荷分散スクリプトの例を参照してください。