スキャナ リダイレクトを使用することで、Horizon 7 ユーザーはクライアント コンピュータにローカルに接続されたスキャナやイメージング デバイスを使用して、リモート デスクトップおよびアプリケーション内の情報をスキャンできます。スキャナ リダイレクトは Horizon 6.0.2 以降のリリースで使用できます。

スキャナ リダイレクトは、TWAIN および WIA 形式と互換性がある標準のスキャナやイメージング デバイスをサポートしています。

スキャナ リダイレクトのセットアップ オプションを使用して Horizon Agent をインストールすると、後から構成しなくても、リモート デスクトップおよびアプリケーションでスキャナ リダイレクトが機能します。リモート デスクトップまたはアプリケーションにスキャナ固有のドライバを構成する必要はありません。

グループ ポリシー設定を構成してデフォルト値を変更し、特定のスキャニングおよびイメージング アプリケーションまたは環境に適応することができます。ポリシーを設定して機能をすべて無効または有効にすることもできます。ADMX テンプレート ファイルを使用すると、スキャナ リダイレクト グループ ポリシー設定を Active Directory または個別のデスクトップにインストールできます。スキャナ リダイレクトのグループ ポリシー設定の構成を参照してください。

スキャニング データがリモート デスクトップまたはアプリケーションにリダイレクトされると、ユーザーはローカル コンピュータのスキャナやイメージング デバイスにアクセスできません。逆に言えば、デバイスがローカル コンピュータで使用中であれば、リモート デスクトップでそのデバイスにアクセスできません。